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タタ・コミュニケーション ホストSASE は次世代ネットワーキングとセキュリティを再定義します

共同通信PRワイヤー / 2024年6月21日 16時51分

タタ・コミュニケーション ホストSASE は次世代ネットワーキングとセキュリティを再定義します

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406212538-O1-H92v0ZYe


統合解決は、この種の実装としては世界初となります

同社の世界的ネットワークプレゼンスを利用して、キャリアグレードのパフォーマンスを提供し、ユーザーエクスペリエンスを向上させます

コンテキスト主導の洞察により、ネットワークトラフィックの統合された可視性と制御を提供します



インド、ムンバイ、, 2024年6月21日 /PRNewswire/ --  タタ・コミュニケーション(Tata Communications)は本日、世界的企業向けに統合/単一ベンダーでホストされるセキュア アクセス サービス エッジ (SASE) の開始を発表しました。AI を活用した 統合SASE (Unified SASE) の盟主である Versa Networks との提携により、タタ・コミュニケーション ホストSASE(Tata Communications Hosted SASE) は、ソフトウェア定義広域ネットワーク (Wide area networks - SD-WAN) とセキュア サービス エッジ (Secure service edge - SSE) 機能をシングル パス テクノロジーに統合し、将来に備えたビジネスを可能にします。優れたパフォーマンス、ゼロトラスト セキュリティ、使いやすさ、コスト効率を通じて、クラウド ベースの環境の力と可能性を最大限に活用します。


この解決はタタ・コミュニケーションによって最初から最後まででホストおよび管理され、安全かつスケーラブルで機敏な導入を実現します。ネットワーク、セキュリティ、クラウドにわたる同社のクロスドメイン専門知識は、シームレスな運用管理と既存システムとの統合を企業に提供し、企業の取り組み全体を通じて堅牢なサポートを保証します。


企業はハイブリッド ワーキング、SD-WAN、デジタル ファーストのアプローチをますます採用するようになり、分散ネットワーク アーキテクチャによりサイバー攻撃に対する脆弱性が増大するため、堅牢な SSE 解決の必要性が高まります。タタ・コミュニケーション が Omdia(オムディア) と委託して実施した調査では、安全なリモート作業が世界的 ビジネスにおける SASE 解決導入の最大の推進要因 (49%) であり、それに僅差で簡素化された統合セキュリティ モデル (43%) が続いていることが判明しました。さらに、SASE を導入する際、企業のほぼ半数が、サイロ化されたセキュリティ チームとネットワーク チームを主要な課題として挙げています。

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