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自然や文化・食を体験できる!山形県立高校バスツアーを初実施 ~県立高校で県外生受入れを推進~

共同通信PRワイヤー / 2024年7月3日 11時0分


自然豊かな環境にあり、小規模校ならではの個々に寄り添った教育を受けることができます。ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業で、生徒一人ひとりへの細やかな指導を大切にしています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407023030-O5-CRoHh5j3


山形県立村山産業高等学校


地 域と一体となって取り組む「ムラサンキタマチマルシェ」という2500人以上が来場するイベントを開催しています。地域の事業者や農家の方々と一緒に、本校の各学科の特色を活かした販売やワークショップを運営し、地域社会とのつながりを深めながら、実践的なコミュニケーション能力などを身につけることができます。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407023030-O7-4h9K58yn


山形県立庄内農業高等学校


食 料生産科と食品科学科の2本立て。農業のスペシャリストと農業のコーディネーター、そしてSHONOのインフルエンサーを育成中。特別なことをしなくても、毎日の活動の中に、進学・就職へのきっかけや糧があふれています。修学旅行は姉妹校のある台湾へ!


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407023030-O8-2vGJ7xY7


山形県立加茂水産高等学校


県 内唯一の水産科を設置し、海のスペシャリストを目指す学校です。校舎の目の前に広がる海、第二の校舎でもある実習船「鳥海丸」など、教室の中だけでなく、フィールドの中でアクティブに学習します。近隣の加茂水族館と連携した独自科目「水族館学概論」があります。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407023030-O6-L2u8A5zm


山形県立遊佐高等学校


2年次の4月から半年間、地元にある企業にインターンシップに行きます。毎週水曜日、企業に通勤し、実際に働いてみることで、仕事を知り、社会を知り、自分を深く掘り下げる経験ができます。「デュアル実践」という、遊佐高校にしかない授業です。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407023030-O9-bZwCpL03


■バスツアーの他にもフォローアップを実施


県外生受入れ校や自治体が開催する学校説明会に参加する際の交通費について、県外中学生、保護者等ともに補助を行います。1名につき補助率は1/2、上限は20,000円です。


バスツアーに参加する方への補助とは別の補助です。バスツアーに参加できなかった方も対象となります。ただし、補助は1組あたり1回のみといたします。また、学校ごとに上限を設けますので、希望者多数の場合は先着順となります。


詳細や申込、様式などは、山形県立高等学校ポータルサイトに後日掲載いたします。


 


■山形県立高等学校ポータルサイト「#輝く未来を山形県立高校から。」


 https://kenritsukoko.pref-yamagata.ed.jp/


 準備ができ次第、随時情報を更新していきます。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202407023030

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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