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「産業能率大学サッカー部Jリーグクラブ内定選手記者会見」開催

共同通信PRワイヤー / 2024年7月3日 14時0分


 


■ジェフユナイテッド市原・千葉 スカウト担当 斉藤 和夫氏 ご挨拶


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407023061-O3-4YwX3fVn


 猪狩選手の足元の技術は、川崎フロンターレU-12 / U-15のころから“彼の強み”だと一目置いていました。“点も取るし、点につながるパスも出せる・受けられる”という印象で、ジェフへ来てほしいと思いました。足元がうまい選手はいろいろいるなかで、彼は突出していた。猪狩選手の技術こそ、いまのサッカーでは必要なところ。小さいけどパンチ力とキック力のあるパワーを持っていて、なかなか蹴れらないところでも彼はしっかり蹴っていける。大卒の22歳でチーム入りして、最低10年は第一線で活躍してほしい。私が彼に伝えたいのは、『単なるプロ選手ではなく、一流選手になること』『一流選手にならないとこのサッカー界に入っても何も残らない』ということです。得点を決めて勝たなければならないシーンで決められないと、プロの世界は天と地の差が出てしまう。一流選手になれるよう、猪狩選手に期待しています。


 


■本学情報マネジメント学部長 小柴 達美 挨拶


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407023061-O7-e5583agR


 コンテンツビジネス、スポーツマネジメント、デジタルビジネスデザイン、ビジネスマネジメント、マーケティング企画の5コースで構成する情報マネジメント学部は、経験豊富なスタッフたちが学生と伴走し、学位授与方針に定める到達目標を達成しマネジメント力を発揮して社会の様々な分野において活躍する人材を育成しています。猪狩選手は14ゴールを決め、得点ランキングも1位。今シーズンも善戦し、チームを上位へと導き貢献しています。今後は、本学サッカー部で鍛えたスキルをさらに磨き上げ、ジェフユナイテッド市原・千葉で輝かしい活躍をみせてくれることを期待しています。同時に、本学の下級生・後輩たちが猪狩選手に続くように、人材・戦力としてつながっていければとも思っています。


 


「産業能率大学サッカー部Jリーグクラブ内定選手記者会見」概要                      

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