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JDRONE、物資輸送ドローン運用開始

共同通信PRワイヤー / 2024年7月5日 12時30分


 農業用ドローンとして開発された機体を改良し、重量のある荷物の運搬能力に優れています。

 強力な2重反転の8枚ローターと高度なバランス制御技術を駆使し、様々な条件下での安定した飛行を実現しています。


 最大積載可能重量30kg、最大飛行距離16km、最大風圧抵抗12m/s、最大飛行高度6,000m、保護等級IP55を誇り、過酷な高度や気象条件下での配送業務対応が可能です。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407033097-O5-u8PXJ25B


 


【使用機体:FAZER R G2(ヤマハ発動機製)について】


 日本が誇る産業用無人ヘリコプターです。薬剤散布など豊富な航行実績を持ち、JDRONEでは原子力発電所周辺における放射線量測定等の環境調査を手掛けています。


 「きびたき」と名付けた衛星通信システム搭載モデルは、航続距離90km、時速80km/h、フライト時間100分、最大積載可能重量33kgの能力を有しており、電動マルチコプターでは困難な長時間かつ長距離物資輸送での活用も期待されています。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407033097-O6-Surz6gco


 


 


【使用機体と通信環境】


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407033097-O7-0044U65A


 


【JDRONEについて】


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108249/202407033097/_prw_PT2fl_7F89v1I4.png


 


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108249/202407033097/_prw_PT3fl_V3vbam8f.png


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202407033097

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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