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東日本イノアックが山梨県富士川町と“災害時等における物資供給に関する協定”を締結

共同通信PRワイヤー / 2024年7月3日 17時0分

東日本イノアックが山梨県富士川町と“災害時等における物資供給に関する協定”を締結

能登半島地震発生から半年。災害時には富士川町への支援活動を行います


2024/07/03 17:00


 日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション(代表取締役社長:野村泰、名古屋本社:愛知県名古屋市・東京本社:東京都品川区、以下イノアック)のグループ会社である東日本イノアック(代表取締役・太田胆斗、山梨県西八代郡市川三郷町)は、山梨県富士川町(望月利樹町長)と“災害時等における物資供給に関する協定”を締結しましたことをお知らせします。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407033123-O1-Ga91CZM2


  令和6年7月3日(水)富士川町役場にて“「災害時等における物資供給に関する協定」締結式”が執り行われました。富士川町長 望月利樹氏、東日本イノアック代表取締役 太田胆斗が協定書に署名し、協定災害時等における物資供給に関する協定を締結しました。

 この協定は、富士川町内に災害が発生、もしくは発生のおそれがある場合、富士川町が必要とする物資供給に対し東日本イノアックが協力することを目的とします。

 今回の協定を結ぶことによって、東日本イノアックは富士川町の被災支援の協力体制を強化して参ります。


 


協定内容

(1)    マットレスや枕等の寝具類を提供

(2)    座椅子クッションや断熱シートの生活用品を提供

 


 

イノアックコーポレーション会社概要

「セカイの、ミライの、イノアック。」をコンセプトに掲げるイノアックコーポレーションは、日本で初めてウレタンフォームの生産を始めたウレタン発泡技術のリーディングカンパニーです。

 ウレタンだけでなく、長年培われた高分子科学技術から生まれるゴム、プラスチック、複合材で世界中の製造産業をリードし、用途や目的、特性の異なる高機能材料を開発し、ソリューションサービスを通じて、人々の豊かな暮らしを支えています。また自社ブランドとして寝具ブランド「カラーフォーム」、福祉用具ブランド「すみれ」、二輪車用タイヤブランド「iRC」、インテリアブランド「HUKLA」等を展開しています。


会社名   :株式会社イノアックコーポレーション

所在地   :(名古屋本社)〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南二丁目13番4号

         (東京本社)〒141-0032 東京都品川区大崎二丁目9番3号 大崎ウエストシティビル4F

ホームページ:https://www.inoac.co.jp/


 


本プレスリリースに関しまして

プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202407033123

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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