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Automation Anywhere、複雑な企業ワークフローを合理化するAmazon Q搭載の生成AI搭載会話型オートメーションを発表

共同通信PRワイヤー / 2024年7月11日 14時19分


Automation Anywhereの生成AI搭載オートメーションは、Amazon Qと連携することで、ビジネス顧客をサポートする仮想AIエージェントの能力を大幅に強化することができます。今回の統合により、長年のトレーニングと経験を反映したスキルセットを身に着けることができるため、顧客とのやり取りがより自然かつ妥当で、満足度の高いものになり、カスタマー・エクスペリエンスが大幅に向上します。


この発表は、Automation Anywhereの新しいAI + Automation Enterprise Systemの一環でもあります。


昨年、Automation Anywhereは、AWSとの戦略的コラボレーション契約(SCA)を発表しました。この契約の目的は、コア・インフラストラクチャからAIを備えたアプリケーション層へと進化してきた両社の長年にわたる関係を基に、新しいプロセス自動化および生成AIソリューションを市場に投入することです。Automation Anywhereは、Amazon SageMaker JumpStart、Amazon Bedrock、その他のAWS AIおよびMLサービスを使用して、カスタマー・エクスペリエンス、ドキュメント処理、コンタクト・センター・インテリジェンス向けに専用の生成AI搭載ソリューションの開発を続けています。Automation Anywhereは、AWSパートナー向けの共同販売プログラムであるAWS Independent Software Vendor(ISV)Accelerate Programにも参加しました。このプログラムは、AWS上で実行またはAWSと統合するソフトウェア・ソリューションを提供することで、市場開拓に関する関係をさらに強化します。


オートメーション・エニウェア(Automation Anywhere)について 


Automation Anywhereは組織全体でAIを活用したプロセス自動化のリーダー企業です。同社のAutomation Success Platformは、専用AI、生成AIを搭載しており、セキュリティとガバナンスを第一に考えた手法によるプロセス・ディスカバリー、RPA、エンドツーエンドのプロセス・オーケストレーション、ドキュメント処理、分析を提供します。Automation Anywhereは、世界中の組織の生産性向上、イノベーションの推進、顧客サービスの向上、ビジネス成長の加速を支援しています。同社はAI自動化を通じて、人間の可能性を解き放ち、業務の未来を促進するというビジョンに沿って前進しています。詳細はwww.automationanywhere.comをご覧ください。

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