台湾の愛文マンゴーの発祥の地 台南市玉井産 愛文マンゴーの試食販売を7月12日～14日開催

 

【台南市玉井聯與青果生產合作社の特徴】

　　　（１）　1つ1つのマンゴーに手で保護ネットを覆いかぶせ、大切に育てたマンゴーが害虫や雨

　　　　　　水で痛まないように保護します。毎年6月中旬から7月中旬までの短い収穫時期に1つ1つ

　　　　　　丁寧に収穫していきます。出荷基準として、台湾内向けではすぐ食べられるように、

　　　　　　糖度16度を目安に出荷しています。日本向けでは収穫後から日本のお客様の手に渡

　　　　　　るまで1週間程度の時間を要するため、糖度を16度まで熟させてしまうと、お召上が

　　　　　　りいただく際に美味しさのピークを過ぎてしまうことが懸念されてしまうため、農場

　　　　　　出荷基準としては、糖度14度～15度を出荷目安にしています。

　　　（２） 白亜土(はくあど)の石灰質の土壌が特徴のマンゴー農場です。白亜土の石灰質の土壌と

　　　　　　いうのは世界的にも少なく、有名な場所では、シャンパンの名産地であるシャンパーニュ地方　　　　

　　　　　　がこの土壌であることが知られています。この土壌はマンゴーの熟度、香り、程よい酸味のバ　　

　　　　　　ランスの取れたマンゴーに仕上がります。土壌成分としては、カルシウム、カリウム、マグネ　　

　　　　　　シウムなどのミネラルが豊富に含まれています。

　　　（３） 農場では国際認証のGlobal GAPを台湾で唯一取得しています。

 

　　協力：株式会社エムアイフードスタイル、台南市政府、台湾農業部農村水保署

 

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【本リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社リプロール （本イベント企画及び販売商品の輸入者）

■台湾台南市玉井産　愛文（アーウィン）マンゴー　紹介WEBサイト：https://www.taiwan-mango.jp/

■当社WEBサイト： https://www.reproall.com/

■当社お問合せフォーム： https://www.reproall.com/form

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