「ドローン赤外線外壁調査センター」新規開設!
共同通信PRワイヤー / 2024年7月17日 13時13分
料金は、ドローン赤外線調査が¥~510/㎡(税別)、ロープ打診調査もご希望の場合は、 ¥~600/㎡(税別)となっています。
【参考】
<従来の定期調査方法の課題>
一定規模以上の建築物等の外壁は竣工・外壁改修等から10年を得てから外壁タイルなどの全面打診調査が義務付けられています。
ただし従来の定期調査方法は足場やゴンドラ等の仮設を使用する事が多く、仮設費だけで高額になってしまうケースが多いのが大きな課題でした。
また仮設設置により調査期間が長くなってしまうなど、様々な問題が生じていました。
ドローンを活用することで、仮設を設置することなく、高層の建物でも低コストかつ早期に調査を行うことが可能になりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O1-xnCya5Lt】
<「ドローン赤外線外壁調査センター」の強み>
1.最新鋭のハイスペック機器
ドローンによる赤外線調査と一口で言っても、使用されている機器には実態として各社で差があるのが現状です。
スペックの低いカメラでは外壁の浮き等の劣化を検知・可視化する事はできません。
ドローン赤外線外壁調査センターは常に最新鋭のハイスペック赤外線サーモグラフィカメラとそれを自由にペイロードできるドローンを投入し、他社よりも高い調査品質をご提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O2-zJznyi10】
2.一流パイロット&赤外線サーモグラファー
サーマルドローンによる外壁調査には安全飛行のための高いパイロット技術と、非破壊検査手法である赤外線サーモグラフィ―法の知見が必要となります。
単なるドローン飛行ではなく、非破壊検査手法のその特性や適用限界等を熟知しなければ、高水準の調査を実施する事ができません。
ドローン赤外線外壁調査センターの調査は一流のパイロットと赤外線サーモグラファーが調査をチームで担当し、高いレベルの外壁調査をご提供いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O3-9I2hDo28】
3.ドローン赤外線外壁調査センターの調査品質
赤外線サーモグラフィ装置法は高いレベルの知見・技量が求められる非破壊検査手法です。漠然とした撮影では目的の事象(外壁タイルの浮き等)を検知・可視化することはできません。
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