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エコバックス、掃除機とハンディがセットになった "T30S COMBO"と、さらに進化を遂げた"X5 PRO OMNI"を発表

共同通信PRワイヤー / 2024年7月31日 11時0分


 


2.両方のゴミを自動収集する「OMNIステーション」


ロボット掃除機とハンディクリーナーは1つの充電ステーションを共有し、ステーションは両方から自動でゴミを収集します。約60日に1回のゴミ捨てで済みます。


また、充電ステーションは充電・集塵だけではなく、温水モップ洗浄・熱風乾燥・ロボット掃除機本体への自動水補充の機能なども備えており、コンパクトな充電ステーションですべてのメンテナンスが完結されます。


特に温水モップ洗浄機能は70℃の温水洗浄と熱風乾燥機能が付いているため、モップを衛生的に保ち、嫌な生乾き臭も防ぎます。


 


3.モップが本体側面からせり出る「TruEdge」と絡まり防止技術「ZeroTangle」などを搭載


本体右後ろのモップが側面からせり出る「TruEdge」を搭載することで、従来のロボット掃除機では掃除しづらい部屋の隅や家具の足回りもきっちり拭き上げることができます。また、搭載された2つのコームでブラシに巻き付いた髪の毛やペットの毛を取り除き、ブラシへの絡まりを防ぐ「ZeroTangle」や、マッピング技術を採用し、障害物を回避しながら効率的に清掃する「TrueMapping 2.0」、足先でバンパーを押すだけで清掃を開始できる「フットタッチコントロール」など、当社が誇る最先端技術が搭載されています。


 


4.軽量ながらもパワー・性能文句なしのハンディクリーナー


ハンディクリーナーは最長約60分間使用できる4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、1.2Kgの軽量ボディかつコードレス仕様のため、隅々まで軽やかに掃除をすることができます。さらに、3種類の掃除用ヘッドが付属されているため、窓のサッシや狭い隙間、ソファやベッドなどの上も掃除できます。


また、強力なHEPAフィルターで、0.3 µmの微細なホコリを99.97%まで捉え、6つのコーンサイクロン構造が空気とホコリを効果的に分離して目詰まりを防ぎ、排出する空気をクリーンに保ちます。


 


◾ X5 PRO OMNI(ディーボット エックスファイブ プロ オムニ)


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223941-O2-e9WMN3W8


独自のD字型と高さ9.5センチの極薄ボディを継承しながら、吸引力は前の世代のX2 OMNIより60%アップし、12,800Paまで引き上げました。さらに、AINA 2.0 インテリジェント・ナビゲーション・モデルを搭載し、リアルタイムで部屋の環境の変化を把握し、最適なルートで清掃を行います。

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