堺市立小・中学校の校長を公募します！

堺で校長二次元コード

－1次面接はオンラインで実施－

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堺市教育委員会では、以下のとおり市立小・中学校の校長を公募します。

教員免許の有無は問いません。民間企業等に在籍したままの勤務も可能です（ただし校長の職務に専念するものであり、その他条件があります）。

また、合格者のうち希望される方については、4月から校長としてスムーズなスタートをきるため、赴任する前に、市立小・中学校の副校長として学校現場での研修を受けることも可能です。

募集要項、申込書等は、堺市ホームページからダウンロードできます。

 

1.求める人物像

・堺がめざす「新たな学校」について理解し、優れたリーダーシップとマネジメント力を発揮して教育目標の実現に向けて教職員を統率し、多様な人材と連携しながら「自立した学校」づくりを推進できる

・豊かな人間力と経験を生かして子ども、教職員、施設等をつなぎ、創意工夫あふれる教育活動を推進できる

・学校の業務改善やICTの効果的な活用、専門家や地域人材等の活用等を通して、学校における教職員のウェルビーイングの向上を推進できる

・高い危機管理能力をもち、学校現場の課題を解決できる実行力を有する

 

2.募集内容

堺市立小・中学校の校長　 5名程度

※選考の結果、最終合格者が任用予定人数に満たない場合もあります。

 

3.任用期間

◆令和7年4月1日から令和8年3月31日まで（任期付職員として任用）

※勤務実績等により1年ごとに任期を更新し、令和7年4月1日から最長3年間（特に必要な場合は5年間）任用する場合があります。

令和7年1月1日から3月31日までの間、研修を実施します。また、その間、希望する者に限り、副校長として登用し、学校に在籍して研修を受けることも可能です。

 

4.受験資格（主なもの）

（1）昭和37年4月2日から昭和60年4月1日までの間に生まれた方

（2）研究・教育機関や行政機関、民間企業等における管理職の経験を有すること、またはそれと同等以上の経験を有すること。

（3）学校教育及び学校経営について、高い識見と情熱を有すること。

 

5.選考方法

書類選考及び面接選考

面接選考は2回実施し、そのうち1次面接はオンラインで実施します。

 

6.応募方法、受付期間