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三井情報、カスタマーサポート向け「PKSHA AI Suite for Contact Center」を提供開始

共同通信PRワイヤー / 2024年7月25日 11時0分


 


(*1) PKSHA AI Suite for Contact Centerは、PKSHA Communicationが提供する、Web問い合わせやコンタクトセンター業務などのカスタマーサポート領域における様々な課題を解決するSaaSを中心にしたサービスです。本リリースでは、PKSHA FAQ 、PKSHA Chatbot、PKSHA Voicebot、PKSHA Speech Insightの4製品を指します。なお、三井情報は一部の製品を先行して提供開始しております。


(*2) CX基盤とは、構内交換機(PBX)、電話システムとコンピュータを連動させるCTI(コンピューター・テレフォニー・インテグレーション)、顧客管理システム(CRM)等を指します。


(*3) クラウドPBXであるGenesys CloudとのBYOC-Cloud接続において、国内で初めてセキュリティを担保したままVPNやSBCを経由せずに連携することに成功しました。これにより、CRMへのシームレスなデータ連携が実現しました。また、オンプレミスPBXであるAVAYAとの接続においても、SBC経由での連携に成功しました。昨今では、Voicebotの導入においてPBX連携が前提とされるケースが多く見受けられますが、三井情報では、クラウドおよびオンプレミスの両環境に対応した支援と導入が可能です。






【関連ページ】


製品ページ: https://www.mki.co.jp/solution/pksha.html


 


【三井情報株式会社について】


三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030 Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。

ホームページ: https://www.mki.co.jp/


※三井情報、MKI及びロゴは三井情報株式会社の商標または登録商標です。


※本リリースに記載されているその他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。


 


【本製品サービスに関するお問い合わせ先】


三井情報株式会社


金融営業本部 金融第二営業部


E-mail : pksha-sales-dg@mki.co.jp


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202407234024

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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