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夏休みの三菱電機METoA Ginzaは “サステナ自由研究応援月間” SDGsを楽しく学べるワークショップを開催

共同通信PRワイヤー / 2024年7月25日 11時0分

夏休みの三菱電機METoA Ginzaは “サステナ自由研究応援月間” SDGsを楽しく学べるワークショップを開催

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~元スタジオジブリのアニメーション美術監督と空を描く・ 銀座みつばちとミツロウラップづくり~


三菱電機株式会社(以下、三菱電機)は、サステナブルな社会の実現に向けて、三菱電機グループの技術や取り組み、企業姿勢に基づいたイベントを実施する体験型施設「三菱電機イベントスクエア METoA Ginza(メトアギンザ)」にて、7月27日~9月7日までの毎週土曜日の計7日間を、「サステナ自由研究応援月間」として、夏休みの自由研究のテーマを探す親子や、夏休みの過ごし方を考えている学生を応援するワークショップを開催します。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244065-O8-sD3v1NYs


■開催背景

三菱電機イベントスクエアMEToA Ginzaは、サステナブルな社会の実現に向けて、生活者と共創する機会を数多く提供してきました。過去には、海辺のクリーンアップ・家電リサイクル工場見学・海洋プラスチック材を使ったキーホルダー作成のワークショップなどを開催し、いずれも満員で大盛況となりました。今年の夏休みシーズンは、より一層サステナブルについて楽しく学べる機会を提供するべく、7月27日~9月7日までの毎週土曜日の期間で2つのワークショップを開催。自由研究のテーマを探す方々を応援します。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244065-O3-Nvq9L556


「手作りミツロウラップワークショップ 銀座のミツバチと一緒に“繰り返し使える”食品用ラップをつくってみよう!」では、銀座で採取されたオリジナル蜜蝋を用いてミツロウラップを手作りしながら、食品用ラップが及ぼすプラスチック問題について学ぶことができます。また、「METoA Ginza ✕ 美術監督 渡邊洋一 アニメーション美術の技法で空を描くワークショップ」では、元スタジオジブリアニメーション美術監督・渡邊洋一氏をゲストにお招きし、空の描き方や書いた絵の特徴から、気候変動や大気汚染などの社会課題を考えます。


■手作りミツロウラップワークショップ 

銀座のミツバチと一緒に“繰り返し使える”食品用ラップをつくってみよう! 概要

食品用ラップフィルムの素材は、「ポリエチレン」など、プラスチックが原料となっており、資源ゴミとして回収が不可能なためリサイクルができません。こうした社会課題解決のために注目されているのが“ミツロウラップ”です。ミツロウラップは、約1年間再利用することができる環境に優しいラップで、プラスチックごみを減らすために役立ちます。本ワークショップでは、オリジナルのミツロウラップをつくりながら、環境に配慮した生活のアイデアを親子で楽しく学ぶことができます。

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