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【特許庁】7/30(火)発行 広報誌「とっきょ」61号のテーマは「未来を創造!発明キッズ」

共同通信PRワイヤー / 2024年7月30日 11時0分

【特許庁】7/30(火)発行 広報誌「とっきょ」61号のテーマは「未来を創造!発明キッズ」

~アイデアを「知財」に変えて社会につなげる物語~


2024年7月30日

経済産業省 特許庁


 


特許庁は、幅広い層に知的財産への関心を持っていただくため、知的財産活用の成功事例や特許庁の最新ニュースをお届けする広報誌「とっきょ」を発行しています。

2024年7月30日発行の61号では、「未来を創造!発明キッズ」を特集します!


 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244067-O1-Up04Nd7J


小中学生の新鮮な発想やひたむきな探究心から生まれた発明が、周囲の理解やサポートを得て特許化されたり、商品や事業のかたちをとって社会実装に結びついたりする事例に着目。

子どもたちの柔軟な発想を知財制度の活用によって後押しする取り組みを、特許庁やINPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)などによるさまざまな施策とともに紹介します。


特集1:光浦更紗さん&光浦健太郎さん インタビュー


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244067-O2-m8FLyyXU

環境問題に関心を持つ当時小学3年生の光浦更紗さんが発明した「繰り返し使えるストロー」。父の光浦健太郎さんが引き継ぎ、特許権取得・商品化までつなげた「大人の自由研究」は、事業にも新たな気づきやアイデアをもたらしました。


特集2:嘉手納杏果さん インタビュー

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244067-O3-OuML4k90

小学校時代から、数々の発明で特許を取得し、さまざまな賞を受賞している嘉手納杏果さん。「人の役に立ちたい」という想いから周囲の助けを得て数々の特許を取得した中学生発明家のこれまでの歩みなどに迫ります。


特許庁広報誌「とっきょ」とは

広報誌「とっきょ」は、今やビジネスにおいて避けては通れない「知財」について、その経営上の位置づけをトップに伺うことで、知財部員のみならず広い層のビジネスパーソンにまで知財の重要性を訴求することを狙いとしています。

また、これまで知財に関心のなかった方々にも興味を持ってもらえるよう、取材企業の選定や、特集コンテンツについて工夫を凝らし、制作しています。

知財にまつわる情報を様々な角度から学び、楽しめる一冊になっていますので、是非ご覧ください!


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