亀の井ホテル 青梅 「泊まる」価値を高める”ご当地“体験アクティビティメニューを提供開始

～そば打ち体験からラフティング・SUPツアーまで。東京・青梅のホテルで充実のアクティビティ～

2024年7月25日

マイステイズ・ホテル・マネジメント

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202407254148-O8-286JOE5N】

　亀の井ホテル 青梅（所在地：東京都青梅市、支配人加藤悟、以下当ホテル）では、その土地ならではの“ご当地”体験アクティビティメニューの充実を図り、宿泊者に「泊まる」価値を高める充実のホテルステイを提供いたします。

　東京・青梅はJR中央線快速でJR「新宿駅」から約90分。奥多摩の山々と多摩川の渓流を望める、東京とは思えぬ豊かな自然に囲まれています。その恵まれたロケーションを活かした体験アクティビティの数々を宿泊者にご用意しました。創業1702年（元禄15年）の老舗蔵元「小澤酒造」の酒蔵見学をはじめ、水がきれいな青梅の環境を生かした「そば打ち体験」など、“ご当地”にフォーカスした「食」のアクティビティを企画しました。

　また、ホテルの前を流れる多摩川では、清流を楽しめるラフティングやSUPツアーなど大自然のロケーションを活かしたアウトドアアクティビティも開始。8月の平均気温が31℃*で、都心と比べたら比較的涼しい青梅の清流アクティビティで清涼感とともに夏のひとときをお過ごしください。

　「亀の井ホテル」は2022年7月に「かんぽの宿」をリブランドして誕生しました。今年4月には、筑波山（茨城県つくば市）・那智勝浦（和歌山県東牟婁郡那智勝浦町）が加わり、現在39ホテルを全国に展開。日本各地の主要な温泉地・リゾートエリアに建ち、ここでしか見れない絶景や地元食材をふんだんに使用した食の提供しております。「亀の井ホテル」では、新たなブランドコンセプト「ご当地」「親しみ」「伝統」の３つを掲げ、これからもより進化・発展をしてまいります。

　青梅を皮切りに今後「亀の井ホテル」ブランドとして、宿泊体験の価値を上げるその土地ならではのアクティビティを各ホテルで展開していく予定です。今後の「亀の井ホテル」にご期待ください。

*青梅市公式ウェブサイト「資料1青梅市の特性とまちづくり環境の変化」

https://www.city.ome.tokyo.jp/uploaded/attachment/44510.pdf

■アクティビティメニュー概要■