オルツ、コンサルティングサービス「EagleAI（イーグルエーアイ）」を開始

従業員稼働計測コンサルティングサービス「EagleAI（イーグルエーアイ）」の流れ_alt Inc.

～全従業員の稼働状況を可視化し、AIによる効率可能性を数値化～

2024年7月26日

株式会社オルツ

　P.A.I.®️（パーソナル人工知能）をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実用化を行う株式会社オルツ（本社：東京都港区、代表取締役：米倉 千貴、以下、オルツ）は、従業員稼働計測コンサルティングサービス「EagleAI（イーグルエーアイ）」の開始を発表いたします。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202407264221-O1-2ib3QW31】

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　本サービスでは、オルツの技術を活用し、従業員一人ひとりの稼働状況の数値化および可視化が可能となります。これによって、業務の状況を詳細に分析して効率化の余地がある箇所を明確にし、各種プロダクトやソリューションによる生産性向上を支援いたします。例えば、営業部門の商談時間を10％向上させるために、社内会議や作業の効率化・自動化の余地を数値化し、具体的な改善案を交えた支援を提供することで、企業全体の生産性向上に向けて伴走いたします。

　オルツの従業員稼働計測コンサルティングの流れは以下の通りです。

　1. 従業員稼働計測：従業員のカレンダーデータをもとに、オルツコンサルタントが現状を可視化します。

　2. 課題の特定：稼働や業務上の課題を発見・特定します。

　3. AIによる改善：オルツの各種プロダクトやソリューションによる具体的な改善をご提案し、改善に向けて伴走します。

　4. 生産性の向上：企業の生産性向上、余剰リソース創出を実現します。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202407264221-O2-q0ywPGW9】

　さらに、本コンサルティングサービスは、従来の業務可視化ツールとは異なる、以下の特徴を有しています。

　従来の業務可視化ツール

　　◦可視化にはツール導入が必要

　　◦業務の可視化のみ可能

　　◦業務可視化や生産性向上のために運用体制の構築の手間が必要

　オルツ 「EagleAI（イーグルエーアイ）」

　　◦クライアント企業が保有するデータをもとに可視化