熱い戦いが始まる！！ 「全農杯2024年全日本卓球選手権大会（ホープス・カブ・バンビの部）」が開幕

副賞の石川県産米「ゆめみづほ」

～全農ブースでは豪華国産食材が当たる抽選会を実施～

令和６年７月２６日

全国農業協同組合連合会（ＪＡ 全農 ）

　年に１度の熱い戦いが始まる！！　

「全農杯2024年全日本卓球選手権大会（ホープス・カブ・バンビの部）」が開幕

～全農ブースでは豪華国産食材が当たる抽選会を実施～

 

　ＪＡ全農は７月２６日（金）、神戸市のグリーンアリーナ神戸（神戸総合運動公園）で開幕した「全農杯2024年全日本卓球選手権大会（ホープス・カブ・バンビの部）」に特別協賛し、出場する選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援します。当大会は各都道府県予選会を勝ち抜いた卓球少年・少女たち約1,000名が集結し、ホープス（小学６年生以下）、カブ（同４年生以下）、バンビ（同２年生以下）の各種目の頂点を決める大会です。歴代の卓球日本代表選手も過去に出場した、まさに世界への登竜門といえる大会です。

 

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　７月２６日（金）の開会式では、全農の広報・調査部長 澤田洋志が「成長期にあたる皆さんにとって食事を摂ることはとても大切です。元気な身体で、互いを尊敬し合うプレーをしてください。応援しています」と選手たちに食の大切さを伝え激励しました。出場選手を代表して兵庫県の小学６年生、岡田蒼空選手（ＯＫＡＴＡＫＵ）が選手宣誓を行い、「皆さんへの感謝を忘れず、一生懸命戦います」と大会への意気込みを述べました。

 

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■ＪＡ全農が特別協賛し「ニッポンの食」で選手たちを応援！

　全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と未来の夢を応援するため、平成２５年度から当大会に特別協賛し、大会と出場選手の皆さんを「ニッポンの食」を通じて応援しています。４月～５月に全国各地で開催された都道府県予選会にも、各地の特産品などを副賞や参加賞として提供しました。その商品の合計は、精米が約２．８トン、肉類が約９０ｋｇ、加工品等が１１０品目にのぼります。

　全国大会では各種目の上位入賞の選手たちに、副賞として石川県産米「ゆめみづほ」を合計約１．５トンと、国内品種トップレベルの粒の大きさを誇る、石川県産の「ルビーロマン」を合計２４房ご用意しております。