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電通、国内外のBtoB領域においても「Marketing For Growth」を展開

共同通信PRワイヤー / 2024年8月19日 11時15分

電通、国内外のBtoB領域においても「Marketing For Growth」を展開

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インテントデータやAIでBtoBマーケティングトレンドに対応し、日本企業の海外事業も支援


2024 年 8月 19 日

株式会社 電 通


 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑、以下「電通」)は、2024年1月に発表した次世代マーケティングモデル「Marketing For Growth」を、国内外のBtoB領域にも展開し「Marketing For Growth B2B」として本日よりサービスの提供を開始します。本サービスでは、BtoBマーケティングトレンドに対応し、インテントデータ※1やAIを活用して、顧客企業の国内外の事業展開において、より高いマーケティング投資対効果(marketing ROI: 以下「mROI」)を実現していきます。


           <「Marketing For Growth B2B」ロゴ・概念図>


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407304352-O15-4HZlbNSU

 近年、BtoB企業のマーケティング活動では、より高いmROIを得るために、企業の意思決定者や購買担当者の行動データを分析し、製品やサービスに対する具体的な購買意向や関心を理解することが重要視され、より詳細なターゲティングアプローチが求められています。また、BtoB領域における適切なマーケティング戦略を策定・実行するためには、業界特有の課題解決知見と最新のマーケティングトレンドに基づいたデータ活用や分析も不可欠であり、これにより成果やmROIが大きく異なることがあります。

 「Marketing For Growth B2B」では、BtoB領域特有のマーケティング課題に対し、以下の支援を行います。


■独自のデータベースと外部インテントデータを用いたABX(アカウントベースドエクスペリエンス)※3支援

 より詳細なターゲティングが求められるBtoB領域において、近年注目の高まるインテントデータを用いたマーケティング支援や、Cookieに依存しない環境での対応強化支援を実施します。


・国内市場

 電通独自のインテントデータをベースに、外部データと掛け合わせて精度の高いターゲティングを実現し、Cookieに依存しない環境においても、そのターゲティング精度を維持することで、将来的にも効率的なリーチを可能にします。 


<国内市場におけるABX支援イメージ> 

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