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パン・パシフィック・ホテルズ・グループ、東急ホテルズとの戦略的提携を継続、日本でのプレゼンスを拡大

共同通信PRワイヤー / 2024年7月30日 17時27分

パン・パシフィック・ホテルズ・グループ、東急ホテルズとの戦略的提携を継続、日本でのプレゼンスを拡大

パン・パシフィック・ホテル「京都 東急ホテル 東山」が、2025年1月10日から日本におけるグループのポートフォリオに追加されます


 


シンガポール、2024年7月30日 /PRNewswire/ -- 昨年、東京・新宿にパン・パシフィック・ホテル「BELLUSTAR TOKYO」とパークロイヤル・ホテル「HOTEL GROOVE SHINJUKU」を開業したのに続き、Pan Pacific Hotels Group(パン・パシフィック・ホテルズ・グループ)が、東急ホテルズとの戦略的提携を締結し、京都に初めて進出します。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407304390-O1-O6i5bnYn


 


このユニークなパートナーシップにより、世界に通じるパン・パシフィック・ホテルズ・グループの強力なブランド、アジア太平洋、ヨーロッパ、北米にわたる国際的な販売およびマーケティング・ネットワーク、そして堅牢な技術インフラストラクチャに支えられた広範な流通プラットフォームを活用し、世界中の主要な旅行市場におけるビジネス・パフォーマンスを向上させることができます。パン・パシフィック・ホテル「京都 東急ホテル 東山」もパン・パシフィック・ディスカバリー・ロイヤルティ・プログラムに導入され、世界中の2,700万人の会員に強力な訴求力を持つことになります。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407304390-O2-h4G0K981


 


パン・パシフィック・ホテルズ・グループの最高経営責任者であるChoe Peng Sum氏は次のように述べています。「パン・パシフィック・ホテル『BELLUSTAR TOKYO』とパークロイヤル・ホテル『HOTEL GROOVE SHINJUKU』の開業が成功したことにより、両ホテルに滞在する海外からの旅行者が大幅に増加しました。また、宿泊客の約60%が、当社のロイヤルティ・プログラムを使っています。JNTOの最近の発表によれば、2024年1月から6月までの訪日者数が前年同期比65.9%増の1,780万人となり、2024年6月の月間の人数は過去最高の314万人に達しました[1]。京都府は人口250万人の自治体で、日本で最も訪問者数の多い都市の上位5位に常にランクインしており、2023年には国内外から3,200万人の宿泊客が訪れています[2]。」

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