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電通グループ グローバルCEO 五十嵐 博、「カンヌライオンズ2024」に登壇

共同通信PRワイヤー / 2024年7月31日 13時30分

電通グループ グローバルCEO 五十嵐 博、「カンヌライオンズ2024」に登壇

グローバルCCO 佐々木 康晴とともに、 dentsuの120年のイノベーションの歴史の紹介と未来を展望


 電通グループ(ブランド:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 五十嵐 博、以下、dentsu)のグローバルCEO 五十嵐 博とグローバル・チーフ・クリエーティブ・オフィサー 佐々木 康晴は、2024年6月17日~21日に開催された世界最大のクリエイティビティの祭典「Cannes Lions International Festival of Creativity(カンヌライオンズ2024)」において、開催初日の17日に同祭典の本会場にあたるドビュッシーシアターにて登壇しました。

 テーマを「Innovating to Impact: 120 Years of Innovation」と冠したこのセッションにおいて五十嵐と佐々木は、dentsuのイノベーションの基本理念、これまでの実績、歴史などを紹介するとともにイノベーションの未来について発表しました。 


 五十嵐は、セッションの中でカンヌライオンズの重要性について、「私たちの業界にとって、カンヌライオンズはクリエイティブな議論と学びの中心となる場です。さらに、クリエイティビティそのものは、反復と進化によって成長します。私たちは、コンセプトやテクノロジーを組み合わせて、これまでにない新しいものを生み出すことを目指しています。」 と述べました。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407314429-O2-5B9bc2lu】  


 佐々木は、dentsuのイノベーションに対する考えを、「イノベーションとは、あるものは拡大・拡張し、またあるものは予想もしないような形で進化していくものであることを理解した上で、絶えず推し進めなければならないものです。」と紹介しました。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407314429-O3-Th739cyO


 さらにセッションにおいて五十嵐はと佐々木は、ヒューマンエクスペリエンスの革新を目的に2014年に佐々木が設立したクリエイティブR&D組織Dentsu Labについて、組織を導いてきたプリンシプル(原理・原則)とDentsu Labのイノベーティブな実績を説明しました。

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