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オルツ「AI GIJIROKU」の利用企業数が8,000社を突破!

共同通信PRワイヤー / 2024年7月31日 15時0分

オルツ「AI GIJIROKU」の利用企業数が8,000社を突破!

オルツ「AI GIJIROKU」の利用社数が8,000社を突破!グラフ

〜企業・組織の「Communication Intelligence」として、新時代の情報管理や業務効率化を実現~


2024年7月31日

株式会社オルツ


 P.A.I.®️(パーソナル人工知能)をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実用化を行う株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下、オルツ)は、「AI GIJIROKU(AI議事録)」の利用企業数が8,000社を突破したことを発表いたします。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407314433-O1-K4B0GoHG


 「AI GIJIROKU」は、パーソナライゼーション技術を搭載したAIの学習機能によって、利用を重ねるごとに文字起こしの精度が向上し、業務効率化やコミュニケーションの促進を実現する「Communication Intelligence」です。主要35か国語のリアルタイム同時翻訳に対応し、金融、医療、製薬、化学、建築などの業界・業種にも特化した、最先端モデルを提供しています。


 また、ユーザーのSNSやメール、カレンダーや辞書データから自動学習した文章のパーソナライズ、ユーザーの声紋判断による話者特定のパーソナライズが可能です。当社の大規模言語モデル「LHTM-2」を基盤としているため、清書、要約、重要事項の洗い出し、ToDoの作成から、それらCommunicationデータを資産として蓄積し、AI構築まで繋げるデータクラウドソリューションとしての活用、パーソナルエージェント機能など、さまざまなAI機能をご利用いただけます。


 加えて、「AI GIJIROKU」には、ユーザーの声紋を事前登録することで、複数人による発話の中からユーザーの声を自動的に特定する「話者識別」機能が搭載されています。この機能によって、より質の高い議事録の作成が可能になります。


 

 この度の利用企業数8,000社突破は、「AI GIJIROKU」がユーザーのみなさまの議事録作成や情報共有の負担を大幅に軽減し、業務効率化に貢献する「実働するAI」としての役割を発揮したことを評価いただいた結果であると考えております。実際に、利用する度に精度が向上する「AI GIJIROKU」によって、社内のコミュニケーションや意思決定のスピードが上がり、業務運営が効率化されたため、今では業務遂行のために必要不可欠なツールになっているという声もいただいております。

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