1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

自動搬送ロボットを物流効率化の新拠点「新ロジス大阪」に導入 業務効率による労力削減を目指す

共同通信PRワイヤー / 2024年8月7日 11時30分


 


当社のAGV導入事例:ロジス関東「t-Sort」


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408054592-O14-6i2ppLYJ


 


群馬県伊勢崎市にある、当社国内最大級の物流拠点「ロジス関東」にて、プラスオートメーション株式会社の次世代型ロボットソーター「t-Sort」を使用しています。


作業者は仕分けする商品の JAN コードをスキャンし、商品を t-Sort の上に置くだけで、タグが埋め込まれた塩ビシートの上をt-Sortが自走し、仕分け箱の中に商品を自動で投入します。導入後、作業者は従来の 12 名から 4名に減り、作業効率も大幅に向上。また、商品だけでなく、梱包箱に同封する納品書も t-Sort が仕分けることで、人的ミスを防止しており、出荷に関わるミスも限りなくゼロに近づけています。

参考リリース:https://www.yamazen.co.jp/news/entry-1684.html


 


今後も、パーパス「ともに、未来を切拓く」のもと、世界のものづくりと豊かなくらしをリードしてまいります。


 


※ニュースリリースの内容は発表時のものです。


 閲覧いただいている時点では内容が異なっている場合がありますのでご了承下さい。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202408054592

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください