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アキレス医療用 陰・陽圧エアーテント NP-45 専用『ディスポーザブル内幕』9月2日(月)より発売開始

共同通信PRワイヤー / 2024年8月22日 14時0分


※3 人工血液バリア性、ウイルスバリア性のデータは第三者テスト機関で測定しています。


 


 近年、感染症の流行が続く中で、衛生環境を担保し感染リスクを軽減しながら院外テントでのPCR検査を継続したいという現場の要望に応えるため、医療環境において衛生管理の基本となる「使い捨て=ディスポーザブル」の視点で開発したテント内幕です。


 当社は今後も医療現場からのフィードバックに耳を傾け、感染症対策用エアーテントの開発に注力し、医療および介護・福祉の現場に貢献していきます。


 


『ディスポーザブル内幕』の製品概要


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101158/202408064637/_prw_OT1fl_3mhk99lS.png


アキレス株式会社 〒169‐8885 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー  https://www.achilles.jp  


 


<参考資料>


 


AAMI(エイミー)レベルについて


 


AAMI(エイミー)レベルとは、米国医療機器振興協会(Association for the Advancement of Medical Instrumentation)が定める、医療用のガウンやドレープ等の液体防御性能(衝撃耐水性や耐水度、人工血液バリア性、ウイルスバリア性)を4段階で示した世界的な基準です。数字が高くなるほどバリア性能が高くなります。手術をはじめ簡単な処置や診察、受付など用途に応じて必要なレベルの商品を選定し、使い分けられています。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064637-O3-3TE60dKO


 


「アキレス医療用 陰・陽圧エアーテント NP-45」について


 


感染症対策用の陰・陽圧式エアーテントです。二重天幕による高い気密性により、エアーテント内部の気圧を陰圧、陽圧にコントロールできます。陰圧を保つことによりウイルスの拡散を防止。陽圧を保つことにより外部からのウイルスの進入を防ぎ、クリーンルームとしても使用可能です。エアコンと0.3ミクロン浮遊物の除去率99.97%の空気清浄機を標準装備。多くの自治体、医療機関に採用されています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064637-O4-GRfvb7wj


                          ■陰圧で使用時の空気の流れ


                          1)赤色矢印:汚染した空気を空気清浄機に吸収


                          2)水色矢印:汚染を除去し綺麗な空気をテント外に放出


                          3)青色矢印:エアコンを使用すればテント内の温度コントロールが可能


 


                                             以上


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202408064637

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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