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最新の生成AI[GPT-4o]を活用した双方向のプログラミング演習 「情報Ⅰ プログラミングノック」開講【東進】

共同通信PRワイヤー / 2024年8月6日 16時0分


 

2.「情報Ⅰ プログラミングノック」の特長


① 1,000問の徹底訓練で、みるみるうちに上達します

プログラミングの上達は、実際に「書く」訓練を多く積むことが重要です。だからこそ対策の有無により差をつけやすく、コツさえつかめば成績を伸ばしやすい分野とも言えます。「情報I プログラミングノック」では、徹底的に演習してほしいという思いから、1,000にもおよぶ問題を搭載。量・質ともに抜群の演習が可能です。


②過去問のない「情報Ⅰ」も心配無用! 共通テスト本番レベルの演習を通じて得点力を磨きます

大学入学共通テスト「情報Ⅰ」のプログラミング分野に完全対応。演習を通じて文法の深い理解とどのように実装するかの思考力を鍛えます。問題演習前には、その演習に必要な基本知識や概念を再確認するスライドを表示する機能があります。使用言語は、共通テストで使用されるDNCL言語(共通テスト手順記述標準言語)に酷似したPythonを採用。DNCL言語とPythonの対応関係も講座内で学習・演習可能です。


③答案提出後、平均6~7秒で添削・アドバイス! エラーや不明点を“その場ですぐに”解消して進められます

プログラミング学習で挫折してしまう原因の多くが、「エラーを解消できない」「わからないときに質問ができない」というものです。「情報I プログラミングノック」ではGPT-4oの活用により、これまでの人の手による添削では不可能だった「即時添削・アドバイス」を実現。答案提出から6~7秒(平均)で、添削とアドバイスを表示します。間違えた問題については類題がくり返し出題され、理解が曖昧なまま進んでしまうことを防ぎます。


④コードは模範解答と「完全一致」する必要なし! 柔軟な発想力・問題解決能力を養います

プログラミングでは、一つの問題に対して複数のコーディング方法が考えられます。しかし、既存の学習システムの中には、模範解答と「完全一致」しないと正解にならないものもあります。「情報Ⅰ プログラミングノック」では、問題で意図されている通りにコードが書けていれば、模範解答と一致しなくとも正解と判定。模範解答に縛られることなく、自分なりに考えたアプローチについて正誤を確認できます。柔軟な発想力や問題解決能力を養成します。


⑤セキュリティとプライバシーが保護された安全な環境で学習できる

「情報Ⅰ プログラミングノック」はマイクロソフトが提供するAzure OpenAI Serviceを活用して構築しており、性能とセキュリティを両立した環境を実現しています。これにより、セキュリティとプライバシーを保護し、安心してご使用いただける環境を提供することに加え、夕方~夜の時間帯など利用が増える時間においても、安全に・安定的に学習に取り組むことが可能です。

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