RCDエスパニョールが、マックスハブ (MAXHUB) を、双方向フラットパネル分野で公式サプライヤーに任命

業務機能の最適化とクラブ施設での実施

RCDエスパニョールのアントニ・アレグレ副ゼネラルマネージャーは、「マックスハブとの契約はクラブの商業および管理機能の生産性の強化だけではなく、トレーニングと開発もサポートします」と述べています。マックスハブ会議室の優れた品質は、RCDEスタジアムとCiutat Esportiva Dani Jarqueでの会議室を改善でき、プレゼンテーションや会議の効率と生産性を向上させます。

マックスハブの製品は、RCDエスパニョールの敷地内のさまざまな場所に設置されており、次のような、さまざまな機能を果たします。

•  ロッカールーム戦略セッション: マックスハブの86インチIFP V6クラシックシリーズの双方向フラットパネルを使用して、ゲーム戦略を設定し、プレーヤーに説明を行えます。

•  記者会見室のイベント: マックスハブの180インチのオールインワンLEDディスプレイRaptorシリーズで拡張されており、イベントやプレゼンテーションに適しています。

•  メインVIPルーム・プレゼンテーション: マックスハブの86インチIFP V6トランセンド・シリーズ双方向フラットパネルを使用して、トップレベルミーティングでの以前のプロジェクター設定に代わる、より明確で効果的な代替手段を提供します。

 「その豊かな歴史と価値観と一致するサッカークラブであるRCDエスパニョールと提携できることを当社として嬉しく思います」と、マックスハブのグローバルビジネスグループ社長であるDavid Meng氏は述べています。「RCDエスパニョールはすべてが尽力、献身、謙虚な精神によって遂行されており、ピッチ上での高水準の卓越性を維持しています。「業界のトップブランドになる」というマックスハブのビジョンも、始まりは小さな一歩からでした。この輝かしいサッカークラブへ当社の技術ノウハウを提供できることを大変光栄に思うとともに、来シーズン、さらなる高みを目指す中で、当社の双方向フラットパネルと通信ソリューションが果たす役割に興奮しています。」

業界をリードするマックスハブ通信ソリューションの詳細については、www.maxhub.comをご覧ください。RCDエスパニョールのシーズン情報については、www.rcdespanyol.comをご覧ください。