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SMART L-Gov CMSが全国47都道府県へのサービス契約締結を達成!

共同通信PRワイヤー / 2024年8月8日 10時0分

株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長:渋谷 順、以下:当社)の提供するSMART L-Gov CMSが、徳島県那賀町をもって、全国47都道府県の地方自治体へのサービス契約締結を達成しましたことをお知らせいたします。


 


 


SMART L-Gov CMSとは


SMART L-Gov CMSとは、地域の様々な課題を解決するためのクラウドプラットフォーム「SMART L-Gov(スマート エルガブ)」上で機能するCMS(※1)です。SMART L-Gov CMSは全国350以上の自治体様で導入いただいており、クラウド型CMSとしては 国内トップクラスのシェアを維持しております。


 


 


徳島県那賀町での導入経緯


徳島県那賀町はオンライン上の公共空間における行政サービスや住民参加の場の提供による「デジタルでいつでもつながる町づくり」の実践を掲げ、那賀町地域デジタルプラットフォーム構築業務に取り組むこととなりました。


今年度中の公開を目指し、当社のSMART L-Gov CMSを導入予定です。


 


 


SMART L-Gov CMSが選ばれる理由


 


・高いデザイン性


構築ホームページ(実績)の中で、公益社団法人 日本広報協会主催広報コンクールウェブサイト(市部、町村部)に多数の入賞実績を有しております。自治体らしさを表現したデザインでまちの魅力発信に繋がるデザインで構築しています。


 


 


・直感的な操作性


更新頻度が高く、更新する職員も多岐に渡る自治体では、更新しやすいCMSが求められます。管理画面は直感的に操作が可能で、そのまま情報を入力するだけの、簡単なページ編集が特徴的なCMSです。


 


 


・高いサービスレベルへの配慮


災害発生などの非常時や選挙時といった多くのアクセスが発生するシーンであっても、集約されたクラウド技術と豊富なサービス実績で培ったノウハウをもとに高いサービスレベルでサービス稼働を維持いたします。自治体様から住民の皆様へ、継続した情報発信ができる環境を提供いたします。


 


 


・Webアクセシビリティ対応


自治体として守るべきアクセシビリティを確保するために、視力の弱い方、色覚に障害のある方、外国人でも必要な情報を取得できるよう配慮して実装します。障害者差別解消法に基づき、「不当な差別的取扱い」をなくし「合理的な配慮」を実現するために、『JIS X 8341-3:2016』や『みんなの公共サイト運用モデル』の対応・実現のお手伝いをさせていただきます。

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