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DeepL、2024年版Forbes Cloud 100に選出、2年連続でランク入り

共同通信PRワイヤー / 2024年8月7日 13時9分

DeepL、2024年版Forbes Cloud 100に選出、2年連続でランク入り

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408074716-O1-dW9g2Ta9


200以上の市場で10万社以上の企業にサービスを提供するDeepL、業界を牽引するAI翻訳と文章作成ソフトウェアが高評価を得る


カリフォルニア州サンフランシスコ, 2024年8月7日 /PRNewswire/ -- 言語AIの世界的なリーダーであるDeepL(本社:ドイツ連邦共和国ケルン市、CEO:ヤロスワフ・クテロフスキー、以下DeepL)は、ForbesBessemer Venture PartnersおよびSalesforce Venturesと共同で発表した2024年版Forbes Cloud 100(世界の未上場クラウド企業トップ100社)に選出されました。


DeepLの創業者でCEOのヤロスワフ・クテロフスキーは次のように述べています。「DeepLは言語の障壁を取り除き、すべての企業がAIを活用してグローバル事業を円滑に運営できるようにするという使命を持っています。2年連続でForbes Cloud 100に選出されたことは、言語AI分野における研究とイノベーションに対するDeepLの確固たるコミットメントの証です。同分野での研究とイノベーションはDeepLの業界のリーダーとしての地位を揺るぎないものにし、精度、安全性、先進性において最前線にあり続ける製品の提供を実現してきました。また今回の選出は、DeepLのプラットフォームが世界中の企業の運営と成長に与えている大きな影響と実績を裏付けるものでもあります」


フォーチュン500にリスト入りしている企業の50%、および、日本経済新聞社、ドイツ鉄道、Zendeskなどを含む、世界の10万社を超える企業や政府機関がDeepLを活用しています。同社の顧客ネットワークは急速に拡大しており、DeepLは世界各国の企業が選好する言語AIプラットフォームに成長しました。またDeepLは、言語に特化したAIプラットフォームを通じて最先端の翻訳と文章作成ソリューションを提供し、社内業務から顧客サポートまで、多くのアプリケーション上でコミュニケーションの課題を解決できる、ビジネスのグローバル展開に欠かせないツールとなっています。


汎用的なAIシステムとは異なり、DeepLのソフトウェアは言語に特化して巧みに調整された独自AIモデルに準拠しているため、さまざまな活用事例でより正確な翻訳を実現し、偽情報や誤情報といったハルシネーションのリスクを低減します。ビジネスの翻訳や文章作成では正確性が極めて重要であることから、言語に特化した独自のAIモデルは、言語の課題に対して最も信頼性が高いソリューションとして評価されています。

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