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夫婦の大切な思い出“沖縄”を投影した自然豊かな平屋の住まい

共同通信PRワイヤー / 2024年8月9日 16時30分


杉材を使用した広いウッドデッキは居室と並列に配置され、外と内との一体感を高めています。それはまるで”家の中の外”という感覚。深い屋根で強い日差しを遮り、自然の風や花の香りをより身近に感じられ、子どもが遊ぶ場所としても最適です。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O3-nfQ98Kv6


居室をアクセント壁で緩やかに仕切ることで、それぞれの空間で異なる過ごし方ができます。ダイニング側からは、各開口部が額縁のようになり、少しずつ異なる風景を楽しむことができます。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O4-m2ze07hc

床の高さを上げ天井の高さを抑えたことで、より落ち着いた空間に


 

キッチン・ダイニングとリビングに段差をつけることで、より目線が近くなり、コミュニケーションもスムーズに行えます。


「キッチンに立ちながら、リビングに寝かせた子どもの様子がよく見えます」と妻のM様も満足げに語っています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O5-Idmu8fYG

縁なしの琉球畳を敷いたリビングはモダンな印象に


 

住まいの中心には存在感のある大きなダイニングテーブルとキッチンが配置されています。ダイニングテーブルは食事だけではなく、仕事の打ち合わせなどにも利用されています。


夫Hの好きな場所は、ダイニングテーブルのキッチン側で玄関寄りの席。

「腰を掛けて、ただのんびりと外の景色を眺めていると、横で妻が料理をしていたり、目の前のリビングでは子どもがすやすやと昼寝をしていたり…、そういう時間が心を癒してくれます。」と夫のHは話します。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O6-scalPr73

夫婦で選んだ木の椅子は一脚一脚異なるデザイン


 

日々の暮らしにお気に入りの瞬間を

T夫妻は愛する沖縄の緑豊かな自然やおおらかな時間を非日常にするのではなく、日々の暮らしとして住まいに取り入れました。


日常生活では仕事や家事、子育てに追われて、好きなことをしたり、のんびり過ごしたりする時間がなかなか取れないこともあります。しかし、ふとした瞬間や隙間時間に、住まいでお気に入りの瞬間や時間を過ごせる空間があると、日々の暮らしが豊かになります。

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