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「サントリージャパニーズクラフトジン「ROKU〈六〉」のブランドイベントに三浦翔平さんが登場

共同通信PRワイヤー / 2024年8月9日 16時30分

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408094852-O7-dCh8PA7w


三浦さんが普段の生活で意識している“日本らしさへのこだわり”は「家族と春夏秋冬を楽しむこと」

そして、発表会の最後には、6種の和の素材でつくられている「ROKU〈六〉」にちなんで、三浦さんが普段の生活の中で取り入れている”日本らしさ”へのこだわりをフリップで発表。「春夏秋冬を大事にしていて、日本の四季を、家族と楽しむようにしています。春はお花見、夏は海に行き、秋は紅葉を見て、冬は雪に触れるという、日本ならではの四季折々の楽しみを子どもに教えているところです」語りました。また、今年の夏は「ずっと撮影があったので、まだ夏らしい思い出がない」とのこと。「子どもはまだ海で足元までしかつかったことがないので、今年の夏は初めて浅瀬でパシャパシャと水遊びさせようかなと思っています」と、ご家族で大切にされている四季の楽しみを教えてくださいました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408094852-O8-V7Baw71G


一足先にイベントを体験した三浦さん

「本物の植物や氷のオブジェから雫が落ち、入るだけで涼しげな空間でした」

セ レモニーの前には、イベントでも体験できる、6種の和の素材の香りを組み合わせ、「ROKU〈六〉」の華やかな香りがつくられる過程を体感する「香りインスタレーション」を三浦さんに体験いただきました。「『煎茶』はしっかり渋みもあり、すっきり爽やか。『玉露』は僕も好きなんです。煎茶とは違い、深みのあるまろやかな香りです。そして、6種の香りを合わせると、バランスのよい繊細な『ROKU〈六〉』の香りになりますね。こんなにも変わるものなんですね。」と、香りの変化を驚かれていました。 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408094852-O9-cNn4Pt4J


その後、6種の和の素材のうち、夏の旬である「煎茶」や「玉露」をテーマに、「ROKU〈六〉」の世界観を象徴的に表現した茶室空間で「ROKU〈六〉 ジンソーダ」を試飲。空間を華やかに彩る華道家の萩原亮大(はぎわら・りょうた)さんが監修した装花の展示には、「この空間に入るだけで涼しげで、空間の世界観と『ROKU〈六〉』のイメージがぴったり合っていて、とても素晴らしかったです。使われている植物はすべて本物。つららに見立てた氷のオブジェからは雫が落ち、その下の水面に波紋が広がっていました。こんな空間で『ROKU〈六〉』をいただけるのは贅沢ですね」と、感想を語りました。

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