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オートメーション・エニウェア、2024年ガートナー® Magic Quadrant™自動化部門のリーダーに選出

共同通信PRワイヤー / 2024年8月14日 9時55分

オートメーション・エニウェア、2024年ガートナー® Magic Quadrant™自動化部門のリーダーに選出

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408134930-O1-9mC3vkEJ


6年連続でプロセス自動化のリーダーに


サンノゼ(カリフォルニア州), 2024年8月13日 /PRNewswire/ -- AIを活用した自動化ソリューションのリーダーであるAutomation Anywhere(オートメーション・エニウェア)は本日、2024年8月のMagic Quadrant for AutomationでGartner(ガートナー)が同社を6年連続で「自動化のリーダー」に選出したと発表しました。Automation Anywhereがリーダーとして認められたポイントは、Completeness of Vision(ビジョンの完全性)とAbility to Execute(実行能力)です。


Automation Anywhereは、2019年から2023年のGartner Magic Quadrantでロボティック・プロセス・オートメーションのリーダーとして評価されており、自動化におけるイノベーションの最前線に立ち続けています。独自のGenAIプロセス・モデルを搭載した同社のAI + Automation Enterprise Systemは、組織がビジネス価値と効率性を向上させ、提供までの時間を短縮できるようにします。新たにリリースされた企業向けAIエージェントは、長期実行プロセスの一部として複雑な認知タスクをシームレスに管理し、複数のシステムにまたがる自動化をこれまで以上に実現します。


「AIと自動化の融合は、顧客が大規模に事業を展開する方法に革命をもたらし、飛躍的なビジネス成果をもたらしています。この強力な組み合わせは、収益を増やすだけでなく、従業員の生産性を大幅に向上させます。これにより、組織はイノベーションと成長を推進できるようになります」とAutomation Anywhereの最高製品責任者であるAdi Kuruganti氏は述べています。


企業用途向けに構築されたこれらのAIエージェントは、企業データから学習し、情報に基づいた意思決定を下し、企業システム全体にわたって責任のある行動を起こす機能により、オートメーションのレベルを引き上げ、プロセスを大幅に高速化します。AI Agent Studioには、ローコード・ツールが搭載されており、どのようなスキル・レベルの開発者でも、特定のユース・ケースに役立つ専用AIエージェントをすばやく簡単に作成できます。データ・サイエンティストは必要ありません。

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