1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

CHO構想推進制度/神奈川県企業の健康活動をバックアップ!T-PEC健康経営オンラインセミナー9/10(火)開催

共同通信PRワイヤー / 2024年8月20日 10時0分

導入期から発展期に必要な健康経営推進のための8つのエッセンスと具体的な取り組み

■開催日時

2024年 9月10日14時00分~15時30分まで

(申し込み〆切:2024年9月6日23時59分)

■参加申し込みはこちら

https://ws.formzu.net/dist/S11625598/


プログラム

【第一部】「導入期から発展期に必要な健康経営推進のための8つのエッセンスと具体的な取り組み」

梶木 繁之(かじき しげゆき)氏 /株式会社産業保健コンサルティングアルク 代表

鉄鋼および外資系石油会社の専属産業医として活動後、2005年より産業医科大学に勤務。延べ、5000人を超える産業医・産業看護職への研修会講師を担当する傍ら、若手医師の指導や研究活動に従事。2012年4月からは、同大学の講師。医師会や厚労省主幹の研修会の講師を歴任。研究では、OHSMS構築支援、リスク管理ツールの開発(化学物質、メンタルヘルス対策、人間工学等)、産業保健サービスの質の管理、海外事業場の産業保健体制構築、健康経営・コラボヘルスの推進、治療と仕事の両立支援等々、産業保健現場での実務につながる実践的研究を展開。「健康経営を科学する!〜実践を成果につなげるためのエビデンス〜」共著者など幅広く活躍している梶木先生より講演いただきます。


【第二部】神奈川県の健康経営支援について

杉浦 愛美(スギウラ メグミ)氏/神奈川県 政策局 いのち・未来戦略本部室 未病産業グループ 

神奈川県ではCHO(健康管理最高責任者)構想を推進し、健康経営に取り組む企業をサポートするCHO構想推進事業所登録制度を設置。CHO構想とは企業や団体などが、CHO(ChiefHealthOfficer=健康管理最高責任者)を自社に設置し、従業員やその被扶養者の健康づくりを企業経営の一部として位置づけ、経営責任として「健康経営」を進める取組です。この制度は、人手や資金の負担が少なく、「健康経営」にチャレンジできる仕組みとして、登録企業向けにさまざまなサポートを行っています。今回は神奈川県が健康経営を支援する理由と、制度の概要を説明いたします。


【第三部】健康経営を強力にバックアップ!T-PECが提供する健康経営ソリューション

山田 悟士(ヤマダ サトシ)/ ティーペック株式会社 営業本部 広域営業部 東京支店 支店長

多くの企業様に健康経営の基盤として導入いただいているティーペック相談窓口サービスのデータや知見を基に、育児・介護・私病・食生活・運動増進・女性の健康・メンタルヘルス・感染症・喫煙対策など健康経営度調査で求められている内容の対応を事例と共に紹介いたします。

また従業員の皆様にサービスをご活用いただくための独自のプロモーション方法もご紹介します。


ティーペックについて

https://www.t-pec.co.jp/

24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有するコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から8 年連続で健康経営優良法人『ホワイト500』に認定。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202408195046

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください