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フューチャーアーキテクト、国際物流総合展2024に出展

共同通信PRワイヤー / 2024年8月26日 14時0分


2. Future EdgeAI

サプライチェーンに関わる現場業務の効率化・迅速化を文字・画像認識技術により実現するソリューションです。当社独自のエッジAI技術により、スマートフォンなどの携帯端末上にAI-OCRを実装したことで、ハンディーターミナルでは難しかった文字情報(漢字、ひらがな、カナ、英数字など様々なフォントの活字に加え、手書き日本語)がデータ化できます。携帯端末で撮影するだけで、これまで現場で行われていた目検での文字確認や、紙への転記、手入力作業が不要になり、業務効率化・品質改善を実現します。倉庫・工場・店舗、配送・輸出入など、様々な現場で活用が拡大しており、業務改善に成功したお客様の声を多数いただいています。


3 . Future LOGI WCS/WES/LTX

「Future LOGI」は、サプライチェーン全体を対象とした物流の可視化と最適化を実現する統合ソリューションです。中核システムであるWCS/WESは、倉庫内にあるすべての自動化機器と連携し、在庫の最適化やセンターの自動化を可能とします。また、企画構想中のLTX※5では、輸配送系システムの連携による荷量や積載量といったデータの可視化実現を目指しています。こうした様々なソリューションを統合することで、荷主企業における物流統括管理者(CLO:Chief Logistics Officer)を中心とした物流戦略の推進を支援します。


4. LogiStra : 株式会社ワイ・ディ・シー提供

LogiStraは幅広い業態に対応した倉庫業務支援パッケージソフトです。多様なビジネスの変化に対応するための倉庫業務プロセスを、システム設定値を荷主に合わせて変更するだけで、柔軟かつスピーディに実現できます。また、ペーパーレスにも対応しており、OCR機能を搭載したハンディアプリを使用することで、バーコードでは読み取れない情報のデータ化など、紙に依存しない倉庫業務を実現できます。


■ 講演

「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする ~物流の現場に本物のDXを~」

フューチャーアーキテクト  物流サービス事業部 ディレクター 末安重光

日時:2024年9月11日(水) 12:20~12:50

会場:セミナーA会場 【東3ホール】 

概要:物流業界では人手不足が喫緊の課題になっており、速やかな課題解決が求められています。フューチャーアーキテクトの物流サービス事業部では、物流事業の知見とテクノロジーに精通したコンサルタントが、「物流DXコンサルティングサービス」を提供しています。本講演では、物流現場の業務効率化・品質向上に役立つFuture EdgeAIを中心に、最先端ソリューションをご紹介します。

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