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ヘルス・グラフィックマガジン特別号「薬局をもっと身近に」発行

共同通信PRワイヤー / 2024年8月23日 10時15分

ヘルス・グラフィックマガジン特別号「薬局をもっと身近に」発行

特別号pp.20-21

今日も薬局は開いています。あなたを、笑顔にするために。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408225248-O1-KwCjhSWg


アイセイ薬局は創業40周年を記念し、健康情報誌『ヘルス・グラフィックマガジン(以下、HGM)』特別号「薬局をもっと身近に」を発行しました。HGMは予防医療のための有益な情報や、セルフケアに役立つ健康情報を、当社の強みである「デザインの力」を発揮して、わかりやすく魅力的に紹介する季刊フリーペーパーです。「カタい」「むずかしい」と敬遠されがちな医療・健康情報を“正しく・わかりやすく・楽しく伝える”ことにこだわってきました。


 

「薬局」はもっと、あなたの身近な存在になれるはず

薬局は“薬を受け取る”だけの場所……? そんな「薬局のイメージ」を私たちは変えていきたいと思っています。そこで今回、「薬局」をテーマに、あまり知られていない薬局・薬剤師のさまざまな役割や便利なサービスなどを紹介するHGM特別号を制作。この1冊を通して、「こんなことをしているんだ」「こんなことも相談できるんだ」と、待合室からは見えなかった新たな発見とともに、薬局・薬剤師をもっと身近に感じていただけたら、そう考えています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408225248-O2-J6O1ApjF


 

薬剤師ってなにをしているの?

待合室からカウンター越しにちらりと見える調剤室。薬剤師は患者さまにお薬を安全・効果的にお使いいただけるように、「処方鑑査」「疑義照会」「調剤」などさまざまな仕事をしています。患者さまの疑問や不安に対して一緒に解決策を考えたり、安心して服薬を続けていただけるようにサポートすることも薬剤師の大切な役目。そして、薬剤師の活動の場は薬局の中だけではありません。通院が難しい患者さまのお宅に訪問したり、学校の衛生環境を守ったり、薬局の外でも幅広い役割を果たしています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408225248-O3-JlNAlj6O


 

今号では、普段なかなか見えない調剤室の中を詳しく図解、薬剤師の仕事も学校教材風にわかりやすく

紹介。他にも、意外と知らないお薬のお話、おくすり手帳の活用方法、「これからの薬局」をテーマにした社長インタビューなど、薬局・薬剤師のあれこれを盛りだくさんでお届けします。

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