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世界的に珍しい二重閉鎖性海域でサイクリング&クルージング「ながさき大村湾サイクルージング」を販売開始

共同通信PRワイヤー / 2024年8月26日 15時0分

ポイント1)長崎の魅力はローカルにあり

長崎県の真ん中にある大村湾。沿岸の自然・文化の異なる色彩豊かなまちを自転車で。スローなローカル旅を味わおう!

ポイント2)自転車と一緒に爽快クルージング

好きな自転車を借りて乗船!クルージングを楽しんで、好きな港で降りよう。ローカルサイクリングのはじまり!

ポイント3)手ぶらで行けるサイクリング

荷物はお預け可能。サイクリンググッズのレンタルも可能。手ぶらでサイクルコースを自由に楽しもう。

特設サイトでは、約3時間でまちのイチオシのスポットをぐるりと巡るおすすめコースをご紹介しています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O6-f5dGq84L】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O7-3HR22CjP


 

「ながさき大村湾サイクルージング」の予約方法


ステップ1)サイクルージングを楽しむ日を決めよう。

ステップ2)「時津」「琴海」「大村」「長与」から、乗船する港と下船する港を決めよう。

ステップ3)船の運航は朝・昼・夕の1日3便。往路と復路の乗船する便を決めよう。

ステップ4)特設サイトから予約をしよう。

※運航ダイヤの詳細は、特設サイトで確認できます。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O8-CNH87k1g


 

大村湾と4つのまちの魅力をご紹介します!

大村湾

  サイクルージングの舞台となる大村湾は、長崎県のどまんなかにあります。南北に25㎞、東西に12㎞、面積は約320k㎡で琵琶湖のちょうど半分くらいの大きさ。長崎の空の玄関口「長崎空港」も大村湾の中にあります。

 大村湾の大きな特徴はその閉鎖性です。湾の北側に位置する針尾瀬戸と早岐瀬戸の2本の水路で、同じく閉鎖性海域である佐世保湾に通じ、そこから外海につながる二重の閉鎖性海域であり、全国でも特に閉鎖度の高い海域なのです。そのため、湖かと思うほどに波が穏やかです。

 また、大村湾には、生きた化石といわれるカブトガニや、世界で最も小さなクジラの仲間で生息数の減少が心配されているスナメリも生息しています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O9-W1i23W1G

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