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第24回JAPANドラッグストアショーに出展

共同通信PRワイヤー / 2024年8月26日 11時0分

第24回JAPANドラッグストアショーに出展

オムロンだからできる、ドラッグストアの課題を解決するソリューションを提案


オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:四方 克弘)、オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩)は、2024年8月30日(金)~31日(土)の2日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「JAPAN ドラッグストアショーfor ビジネス」(主催:一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会)に出展します。

JAPANドラッグストアショーは、“セルフメディケーション”を支える様々な商品・情報・システムが一堂に集結する展示会です。この度、昨年に引き続き両社にて共同出展いたします。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408265348-O2-1cj3yQHO】 オムロンブースイメージ


オムロンは、2022年4月からスタートした長期ビジョン「SF2030」において、社会に大きなインパクトを与える様々な社会課題の中から、「カーボンニュートラルの実現」、「デジタル化社会の実現」、「健康寿命の延伸」の3つをオムロンが捉えるべき社会的課題として設定しました。当社ブースでは、「オムロンが目指す社会的課題が解決された自律社会」をテーマに、SF2030で定める3つの社会的課題解決に向けたソリューションを紹介します。


<主な出展内容>

1. カーボンニュートラルの実現

自社使用電力を再生可能エネルギーで賄うRE100への取り組みを加速するとともに、高騰する電気料金に対して太陽光発電の電力を蓄電池に貯めて効率的に消費する自家消費型システム導入へのニーズが高まっています。

当社ブースでは、店舗への再生可能エネルギーやEV導入促進と電力の効率的な利活用、最小限の初期投資で発電設備が導入できるPPAサービスなど、チェーンストアのカーボンニュートラル推進に貢献するエネルギーソリューションを紹介します。また、脱炭素・環境負荷低減の取り組みを軸に、持続可能な社会の実現に向けた自社の取り組みも併せて紹介します。


2. デジタル化社会の実現

労働人口減少に対する店舗運営の省力化、さらにIoTデバイスの普及により複雑化・多様化するIT機器やシステムの保守・運用の効率化へのニーズが高まっています。

当社ブースでは、複数のベンダーで管理していた店舗内機器の保守や障害受付などの管理部門の運用支援までも一気通貫で対応する店舗統合管理サービスを紹介。さらに、「店舗データを活用した管理業務のDXでスタッフの業務負荷を軽減したい」、「保守運用の管理工数やコストを可視化・最適化したい」などの課題に応え、「店舗価値の最大化」と「従業員のウェルビーイング向上」につなげるワンストップソリューションを紹介します。

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