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dentsu Japan、サステナビリティ推進支援プログラム「SUSTAINABILITY TO IMPACT」の提供を開始

共同通信PRワイヤー / 2024年8月26日 11時30分


 <「SUSTAINABILITY TO IMPACT」の概要>

■「人が動く」モデル ― 「すべき」から「したい」へ ―

ソリューションをアクションに落とし込む際には、以下の3つのプロセスを通じて人の心に働きかけ、好循環を生み出すことで企業価値の向上に貢献します。

サプライチェーン全体を診断し、顧客企業の特色を生かした戦略や施策を策定する「CHECK & PLAN」

顧客企業の状況にマッチした施策や事業アイデアを顧客企業と伴走しながら実行し、変革を起こす「ACT & CHANGE」

取り組みを適切、かつタイムリーにステークホルダーや世の中に伝える「REPORTING & DISCLOSURE」

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408265351-O3-M9xTC1k9

「人が動く」モデル


■サステナビリティ推進支援プログラム ― 顧客企業の課題に応じた多種多様なソリューション ―

「サステナビリティ経営」「人権」「PEOPLE」「PLANET」「INNOVATION」を縦軸、顧客企業のステータスを横軸に、サステナビリティ経営全般のご相談からテーマごとの支援まで、顧客企業のサステナビリティの取り組み状況や課題に応じた多種多様なソリューションを提供します。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408265351-O4-p893175u


「SUSTAINABILITY TO IMPACT」の全体像


 

事例①:物流を切り口に地域社会の課題解決へ

物流2024年問題に象徴されるように、日本は既存の物流網の維持に課題を抱えています。また、高齢化や過疎化が進む地域では、買い物弱者や医療弱者、災害弱者への支援が十分に行き届かないという課題にも直面しています。dentsu Japanでは、地方自治体を含む複数の企業・組織と連携し、このような課題を解決するためのプラットフォームの構築を通じて、地域に出入りする荷物の集約・効率化や、ドローンによる空送を含めたモノの流れの最適化によってコミュニティの持続可能性を高めつつ、同時に省人化・脱炭素化にも貢献しています。さらに、ドローンを活用したフードデリバリーサービス・買い物代行サービスを支援する※4とともに、災害時における物資のドローン配送※5にも取り組んでいます。

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