モンテッソーリ教師あきえ先生監修!子育ち情報サイト「積水ハウスのモンテッソーリな家づくり」8/31公開
共同通信PRワイヤー / 2024年8月30日 15時3分
~約30年の研究で見えてきた、子どもの成長に繋がる居場所づくり「14のシカケ」を解説~
2024年8月30日
積水ハウス株式会社
積水ハウス株式会社は、子育ち情報サイト「積水ハウスのモンテッソーリな家づくり」を8月31日(土)に公開します。当サイトでは、積水ハウスが約30年に渡って取り組んできた「子育ち」研究と親和性の高いモンテッソーリ教育の視点を交え、子どもが自ら成長する力を育む住まいづくりと子育てのヒントをお届けいたします。なお、WEBサイトが公開される8月31日は、モンテッソーリ教育を考案したマリア・モンテッソーリ博士の生誕日です。
●「積水ハウスのモンテッソーリな家づくり」HP:https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/ideas/lifestyle/kids/montessori/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408305654-O1-r0Q0Z6bG】
積水ハウスは、未来を生きる子どもたちの幸せづくりの一助となるべく、「キッズ・ファースト」に取り組んでいます。長年の住生活研究から、「子どもの生きる力」として「感性」「身体」「知性」「社会性」の4つの力の発達が必要だと考えています。そのため、子どもの健やかな成長に目を向けた住まいづくり「キッズでざいん」を2007年に発表し、「子育ち+子育て」の視点から“子どもの生きる力を育む住まいづくり”を提案してきました。2012年には、コドモイドコロ※を発表し、子どもの生きる力を育む「居どころづくり」の充実と、安全と自主性を考えた「子どものためのスマートユニバーサルデザイン」の提案を行っています。
モンテッソーリ教育は、110年以上前にイタリアの医師で教育家のマリア・モンテッソーリ博士により考案された教育法です。マリア・モンテッソーリは、子どもを観察する中で、子どもは必要な時期に環境から学んで、自ら育っていく力があることに着目し、その自発的な成長を助けるための教育法を確立しました。このような力を「自ら育つ力」と呼んでいます。
積水ハウスが子育て層への住まい提案でこれまで大切にしてきた子どもには生まれながらに「自ら生き、自ら育つ力がある」という考えは、100年の歴史を持つモンテッソーリ教育においても理念の柱とされています。
積水ハウスは「子育ち」の住まいづくりとともに、親和性の高いモンテッソーリ教育の思想を広げていくことで、未来を生きる子どもたちの幸せづくりの一助になると考え、「モンテッソーリな家づくり」のWEBサイトが誕生しました。
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