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治療部位や目的別に選べる12種類のプログラムを搭載。より細かく強度設定ができる低周波治療器を新発売

共同通信PRワイヤー / 2024年9月2日 10時0分

治療部位や目的別に選べる12種類のプログラムを搭載。より細かく強度設定ができる低周波治療器を新発売

~オムロン 低周波治療器 HV-F230シリーズ/HV-F013シリーズ 9月2日発売~


オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社)は、「肩」「腰」「ふくらはぎ」など6つの部位と「もみ」「さすり」「たたき」など6つの治療の合計12種類の治療モードを搭載したオムロン低周波治療器HV-F230シリーズ(以下HV-F230) と持ち運びに便利なポケットサイズのオムロン低周波治療器HV-F013シリーズ(以下HV-F013) を2024年9月2日より発売します。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408305692-O2-K70fIF8c


HV-F230


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408305692-O3-1X2ouL5h


HV-F013


 


HV-F230は、治療部位別に合わせた6種類のプログラムと「もみ」「さすり」などの4種類のプログラム、こりの症状をほぐすとされている低い周波数を組み合わせた「じっくり」プログラム、急な痛みを和らげるとされている高い周波数を組み合わせた「すっきり」プログラムの合計12種類の治療モードを搭載した低周波治療器です。新たに選択できる治療強度レベルを従来の10段階から20段階に変更しました。これにより、ユーザーの好みに合わせてより細かく治療強度の調整をできるようになりました。また、本体デザインとモード選択の操作手順を刷新することで、持ちやすく手になじむリモコン形状と希望の治療モードを直感的に選択できる使いやすさにこだわったユーザーインターフェースを実現しています。


HV-F013は、持ち運びに便利なポケットサイズで場所を選ばず、こりや痛みが気になった時に、手軽にケアできるコンパクトな低周波治療器です。初めての人でも使いやすいように、選択した治療モードと治療強度レベルが一目でわかるように本体表示のデザインを新しくしました。





 


日本人の自覚症状の第一位は男女とも腰痛、第二位が肩こりで、多くの人が腰痛や肩こりなどの慢性痛を感じていると言われています*1。低周波治療器は自宅で手軽に電気治療が行える機器として、関節などの慢性痛や肩こりや腰の痛みの緩解、スポーツ後の筋肉痛の緩和や筋疲労の回復など年代や性別を問わず幅広い人たちの痛みの治療に役立てられています。

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