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贅沢食材を存分に食べ尽くす! 「かにとまぐろ」フェア―9月6日(金)から期間・数量限定で開催―

共同通信PRワイヤー / 2024年9月3日 14時0分


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409025736-O7-VjEC6o3X

月見にくだんご 115円 販売期間:9月6日(金)~無くなり次第終了


温玉を満月に、ミートボールを月見だんごに見立てた、秋らしい新商品。てりやき味のソースが絡んだ鶏肉のミートボールに、温玉とマヨネーズをトッピングしました。温玉とマヨネーズのまろやかさがミートボールの旨みを引き立たせ、お子様から大人の方まで幅広くお楽しみいただける商品です。


9月25日はSDGsが採択された「Global Goals Day」水産業のSDGsに繋がるくら寿司ならではの商品

※店舗により価格は異なります。

※ 一部商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409025736-O8-Gfr2s9w4

白身魚のカルパッチョ 230円 販売期間:9月6日(金)~無くなり次第終了


シイラは鮮度維持が難しく、刺身としては水揚げされた産地でしかなかなか食べられない“低利用魚”ですが、独自の物流ルートにより、速やかに自社の加工センターに運搬し、加工することで、鮮度を保ったままご提供できます。シイラを塩締め熟成させることで旨みを引き出し、カルパッチョ風にアレンジ。EXバージンオリーブオイルを使用した特製ドレッシングと、シャリにも合う柔らかな酸味で甘みがあるオレンジスライスをトッピング。爽やかなオレンジの香りがシイラと相性抜群です。


【低利用魚“シイラ”の活用】

鮮度維持や加工など、扱いの難しさから買い手がつきにくく、市場にあまり流通していない低利用魚。その1つであるシイラについて、くら寿司では商品化に取り組み、2017年より全国で販売しています。それを実現可能にしているのは、全国の漁業者様との連携と自社センターでの加工、商品開発のノウハウです。また、回転寿司チェーンとして全国展開している当社が低利用魚を商品化することで付加価値が高まり、漁業者様に収入面で還元することに繋げています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409025736-O9-N4n8XaP6

みかんぶり 280円 販売期間:9月6日(金)~無くなり次第終了


愛媛県宇和島産で脂乗りの良いブリを厳選。愛媛県産のみかん“伊予柑”の皮から抽出される「伊予柑オイル」を混ぜた餌で飼育することで、ブリの旨みと爽やかなみかんの風味が口の中に広がります。餌に柑橘類の皮やオイルを混ぜて育てた「フルーティーフィッシュⓇ」(※)の商品で、生魚が苦手な方にも食べやすく、引き締まった身質とほどよい脂乗りを楽しめます。また、魚の不可食部位を魚粉にし、エサの一部として活用しており、貴重な海洋資源の保全に繋がる、「さかな100%プロジェクト」の商品でもあります。

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