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10/25~27『福島、その先の環境へ。』ツアー2024参加者募集開始のご案内

共同通信PRワイヤー / 2024年9月9日 14時0分

<企画者の声>

環境に対する取り組みがされている現在であるが、本当に環境に良いのか製造から廃棄・リサイクルに至る過程を見ることで、本質的な評価をしたいと考え企画しました。

<訪問先>

中間貯蔵施設/東日本大震災・原子力災害伝承館/バイオマスレジン福島/

東京電力廃炉資料館/福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)/双葉町


【若手社会人企画ツアー概要】 10月26日(土)~27日(日)<1泊2日>


環境再生×地域・まちづくり/ツアータイトル:DEEP DIVE in OKUMA

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409096056-O6-46sSs73P

<企画者の声>

「まちづくり」がテーマなので、限られた日程でより深く町全体を学ぶために、大熊町のみを巡る行程を考えました。地元民の方々との交流もできたらと考えています。

<訪問先>

大熊町(大熊インキュベーションセンター・交流ゾーン・おおくまキウイ再生クラブ等)/東日本大震災・原子力災害伝承館/中間貯蔵施設


環境再生×福島の食/ツアータイトル:FFJ (Fukushima Food Journey)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409096056-O5-k1eRVg3q

<企画者の声>

旅は出会い。このツアーを通して福島の人・食・土地と出会い、震災後、前に進む福島を感じ、「自分には何ができるのか?」を考えるきっかけを作れたらいいなと思っています。

<訪問先>

中間貯蔵施設/東日本大震災・原子力災害伝承館/トロピカルフルーツミュージアム/

飯舘村(村民との交流・昼食等)


環境再生×新産業・新技術/ツアータイトル:Tech Shima

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409096056-O7-55uL4063

<企画者の声>

福島県内でテクノロジーについて理解を深めるツアーにしたい。

また過去の技術だけでなく、将来の技術にも触れる機会にしたい。

見学だけでなく、体験や現地の方々とのコミュニケーションも取りたい。

<訪問先>

東日本大震災・原子力災害伝承館/中間貯蔵施設/福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)/

双葉町/東京電力廃炉資料館


*各ツアーの詳細はHPをご確認下さい。


【注意事項】

※中間貯蔵施設は帰還困難区域であり、帰還困難区域への入域には、公的機関が発行する「写真付き」本人確認証(マイナンバーカード・運転免許証・パスポート等)が必要となります。(学生証不可)。必ずお持ちください。お持ち頂けない場合、入域できません。

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