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ILACY(アイラシイ)調べ フェムゾーンケアについて誰から教わった? 1位「インフルエンサー」

共同通信PRワイヤー / 2024年9月10日 13時30分

ILACY(アイラシイ)調べ フェムゾーンケアについて誰から教わった? 1位「インフルエンサー」

今後フェムゾーンケアを始めたい理由/したいと思わない理由

フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)に関する調査2024


リゾートトラスト株式会社のグループ企業であり、東京ミッドタウンクリニックなどの医療施設プロデュース・運営支援やエイジングケア・フェムケアプロダクトの開発に取り組む株式会社アドバンスト・メディカル・ケア(東京都港区、代表取締役社長:古川哲也、以下アドバンスト・メディカル・ケア)は、2024年7月22日~7月24日の3日間、全国の15歳~69歳の女性を対象に「フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)に関する調査」を実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)


[調査結果]

【フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)について】

「フェムゾーンの悩みがある」全体の46%、20代・30代・40代では55%、

60代では30%、昨年から9ポイント上昇

「フェムゾーンケアに関心がある」全体の46%、フェムゾーンの悩みがある10代では85%

全国の15歳~69歳の女性1,000名(全回答者)に、フェムゾーンケア(※)について質問しました。

※“フェムゾーン”とは、女性のデリケートゾーンを指します。


まず、全回答者(1,000名)に、フェムゾーンの悩み(乾燥・ニオイ・かゆみ・黒ずみ・ムレなど)があるか聞いたところ、「ある」は46.0%、「ない」は54.0%となりました。女性の約2人に1人がフェムゾーンに関する悩みを持っていることが明らかになりました。

年代別にみると、悩みがあると回答した人の割合は30代(55.1%)が最も高く、20代と40代(いずれも54.5%)が続きました。

昨年の調査結果と比較すると、悩みがあると回答した人の割合は、60代では2023年20.5%→2024年29.5%と、9.0ポイント上昇しました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409096062-O1-8VNX7j4e

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409096062-O2-b3cRg4c4

フェムゾーンケアに関心があるか聞いたところ、「ある」は45.8%、「ない」は54.2%となりました。

年代別にみると、関心があると回答した人の割合は、30代(56.3%)が最も高くなり、10代(53.6%)、40代(50.9%)が続きました。


フェムゾーンの悩みがある人(460名)についてみると、フェムゾーンケアに関心があると回答した人の割合は77.6%となりました。

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