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開業まであと200日!次世代アリーナが民間協業で取り組む未来づくり「TOTTEI ALL GREEN ACTION」発足を発表

共同通信PRワイヤー / 2024年9月12日 12時0分


 


 


TOTTEI ALL GREEN ACTION 第一弾 発表


 


第一弾の取り組みとして、神戸市に本社拠点を持ち再生可能エネルギー開発を手掛けるシン・エナジー株式会社(住所:兵庫県神戸市、代表取締役社長 乾 正博)と、グローバル規模での事業モデルの変革や経営管理全般の改善をサポートするKPMGコンサルティング株式会社(住所:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO 宮原 正弘)とOne Bright KOBE、神戸ストークスの4社で取り組みを発表いたしました。


 


 


主な取り組み予定内容


 


シン・エナジー株式会社


・GLION ARENA KOBEへの再生可能エネルギー100%電力供給


・「環境価値」「特定電源価値」「産地価値」の3つの価値を提供


・シン・エナジーが運営に携わる地域主導型バイオマス発電所由来の電力を中心に供給し、


 林業活性化・地域産業活性化に寄与


 


KPMGコンサルティング株式会社


・次世代を担う子供たちを対象とした、山本楓己選手(神戸ストークス所属)との


 コラボレーションセミナー等の開催


・神戸ストークスのホームゲームへの冠協賛、子供たちの支援に向けたイベントの開催


・子供たちを対象とした神戸ストークスのホームゲームへの招待


 


また、同発表を記念して、本日、Webinar「次世代アリーナが民間協業で挑む神戸の未来づくりとは」を開催。次世代アリーナを基点に民間協業で取り組む、地域・社会課題解決型アクションついてディスカッションを行います。


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409126282-O2-10tmqBK8



 


神戸アリーナプロジェクトおよびTOTTEI ALL GREEN ACTIONでは、本ビジョンにご賛同いただいた企業・団体の皆様と、アリーナ基点でのまちづくりや持続可能な社会の実現に向けて相乗効果を生み出す方々、企業・団体の皆様と共に推進していきたいと考えております。民設民営アリーナならではの柔軟性を持った取り組みで、新たなまちの魅力作りに協業いただける企業・団体の皆様を募集しています。


 


ご関心のある企業・団体の皆様からのお問い合せは以下フォームよりコンタクトください。


追って担当者よりご連絡させていただきます。<<HPお問い合せフォーム>>  

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