カヌースラローム日本代表 羽根田卓也選手 トークセッション

登壇者： カヌースラローム日本代表 羽根田卓也選手（チューリッヒ生命 ブランド・アンバサダー）

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202409126349-O4-50VQUYI0】

 

【登壇者プロフィール】

●カヌースラローム日本代表　羽根田 卓也選手

9歳から家族の影響でカヌースラロームを始め、世界レベルで活躍することを目標に高校卒業と同時に単身カヌー強豪国のスロバキアへ渡る。2016年のリオ五輪にて、この競技でアジア人初となる銅メダルを獲得。これまでに数多くの国際大会で活躍し、2024年のパリ五輪を含む5大会連続でオリンピックに出場するなど、カヌー競技の日本における普及に貢献している。

 

＜主な戦績＞

北京五輪　14位

ロンドン五輪　7位

リオデジャネイロ五輪　3位（アジア人初）

東京五輪　10位

パリ五輪　13位

 

 

【チューリッヒ生命保険株式会社について】

 

チューリッヒ生命保険株式会社は、チューリッヒ・インシュアランス・グループの日本における生命保険事業の主要拠点として1996年に開設した日本支店の会社形態を日本法人へ変更し、2021年4月より営業しています。

主に働き盛りの世代からシニア世代の方々に、「革新的な保障性商品」と「高品質なサービス（Z.Q.:チューリッヒ・クオリティー）」を乗合代理店、銀行窓販およびインターネットなど、「お客さまにとって利便性の高い選択権の活かせるチャネル」を通じて、ご提供しています。

 

 

【チューリッヒ・インシュアランス・グループについて】

 

チューリッヒ・インシュアランス・グループ（以下、「チューリッヒ」）は、200以上の国や地域で幅広い商品・サービスを提供する世界有数の保険グループです。チューリッヒは、150年前の設立以来、保険業界に変革をもたらし続けています。近年は、従来の保険サービスの提供に加え、人々の健康促進や気候変動による影響への対応力を高めるといった予防を目的としたサービスの提供も行っています。

チューリッヒは、「明るい未来を共に創造する」というパーパスを掲げ、世界で最も社会的責任と影響力のある企業の一つとなることを目指しています。チューリッヒは、2050年までに温室効果ガスのネットゼロの実現を目指しており、MSCIより最高のESG評価を受けています。また2020年には、ブラジルの森林再生と生物多様性の回復を支援する「チューリッヒ・フォレスト・プロジェクト」を立ちあげました。