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マイステイズ・ホテル・マネジメント 「鹿島セントラルホテル」10/9より運営開始、12/4リブランド

共同通信PRワイヤー / 2024年9月17日 14時20分

マイステイズ・ホテル・マネジメント 「鹿島セントラルホテル」10/9より運営開始、12/4リブランド

~新館は「アートホテル鹿島セントラル」本館は「フレックステイイン鹿島セントラル」~


2024年9月17日

マイステイズ・ホテル・マネジメント


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136444-O1-0HYkcmwp


 


 株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会⻑ : ⼭本俊祐/代表取締役社⻑ : 代⽥量⼀、以下当社)は、10月9日(水)より「鹿島セントラルホテル、(以下当ホテル)」(所在地 : 茨城県神栖市)の運営を開始いたします。12月4日(水)より、新館は当社フルサービスブランドのアートホテル、本館は同じく当社の中長期滞在型ブランド「フレックステイイン」へリブランドし、それぞれ「アートホテル鹿島セントラル」「フレックステイイン鹿島セントラル」へ名称を変更します。


 


 当ホテルは、1972年(昭和47年)に本館を開業。2000年(平成12年)6月には「2002 FIFAワールドカップ」の開催に合わせ、本館に隣接する形で「鹿島セントラルホテル新館」が開業しました。新館は地上78.2mで、鹿行(ろっこう)エリアのランドマークホテルとしてエリア随一の高さを誇ります。多彩な客室をはじめ、レストランや宴会場、チャペル、神殿、温浴施設を備えた地域に根差したフルサービス型ホテルで、特に大宴会場「鳳凰の間」は1,280㎡、1,500名収容可能でエリア最大級。会議、記念式典、展示会、結婚披露宴など様々なニーズに対応可能です。


 


 茨城県南東部に位置する鹿行エリアは、神栖市に「東国三社」として名高い「息栖神社」、鹿嶋市に日本建国・武道の神様である「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」を御祭神とする「鹿島神宮」といった聖地があり、ほかにも水郷潮来、農産物の生産が盛んな行方市や鉾田市など、観光地としての魅力があります。一方、鹿島臨海工業地帯は、商業利用の需要も高くビジネスの拠点にもなっています。東京駅と当ホテル間で、直通の高速バスが1日60本以上毎日運行されており、通常は約105分(1時間45分)と都心から大変便利なアクセスが特徴です。


 


 茨城県において、当社は現在「亀の井ホテル」ブランドで潮来、大洗、筑波山に3ホテルを運営しており、グループホテルの連携を活用することで今後ますます茨城県の魅力発信をしてまいります。なお、当ホテルは2025年1月より一部客室・共用部の改装を予定しております。地域の皆様に愛されてきた歴史と実績に加え、当社ホテルグループに加わることで、より一層地域の発展に貢献できるよう尽力をしてまいります。

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