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ボジョレーヌーボーの季節。河内で大阪ワインを五感で楽しむ「秋の週末 わいわいワイン」開催。

共同通信PRワイヤー / 2024年10月7日 14時0分

ボジョレーヌーボーの季節。河内で大阪ワインを五感で楽しむ「秋の週末 わいわいワイン」開催。

③堺市工場夜景群

3種のバスツアーも販売開始。大阪の楽しいをバスで周遊。北摂・泉州・河内の魅力発見!!


 国内外から大阪に訪れる方々に府内滞在や府内周遊を楽しんでいただく「大阪来てな!キャンペーン」を展開している大阪来てなキャンペーン実行委員会(大阪府・大阪市・公益財団法人大阪観光局)では、大阪の東部に位置する河内エリアの3つのワイナリーでワインを五感で楽しむイベント「秋の週末 わいわいワイン」を11月16日(土)、17日(日)、23日(土)、24日(日)の4日間開催します。


 また、10月7日から、北摂、河内、泉州の各エリアの魅力を詰め込んだ3種類のバスツアーを販売開始しますので、あわせてお知らせします。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409267100-O8-0HO1nU9C


 


 「秋の週末 わいわいワイン」では、カタシモワイナリー(柏原市)、飛鳥ワイン(羽曳野市)、河内ワイン館(羽曳野市)の3つのワイナリーを無料シャトルバスで行き来していただくことができます。それぞれのワイナリーで醸造所見学と試飲が楽しめるのはもちろん、それぞれ異なるワインに合うおつまみやワインに関連したワークショップ、音楽ライブ等を楽しむことができます。


 カタシモワイナリーでは大阪の代表品種“デラウェア”を使用したジャパニーズブランデー葡萄華の試飲もお楽しみいただけ、飛鳥ワインでは、ぶどう畑など特別な空間でワインの試飲をお楽しみいただけます。河内ワイン館では、日ごろのワイナリー見学等でも一般開放していない出荷前のワイン貯蔵庫でワインを試飲できる貴重な体験をお楽しみいただけます。


※各ワイナリーでのワイン等の試飲は有料となります。


※河内エリアは、昭和初期の頃ぶどう栽培量が日本一だったこともあり、ワイン造りも盛んな地域で、カタシモワイナリーは1914年(大正3年)にワイン醸造を始めた現存する西日本最古のワイナリーです。


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409267100-O4-2Qk1Vkg9


 10月7日から販売する3種類のバスツアーは、各エリアの見どころをコンパクトに詰め込んだ日帰りバスツアーです。


 北摂エリアは、サントリー山崎蒸溜所見学やミシュラン三つ星の料亭での昼食など大人のための「社会見学」、泉州エリアは、割烹屋ゆずでのご夕食や湾岸部の工業地帯に浮かぶ幻想的な夜景をお楽しみいただく「夕陽&夜景見学」、河内エリアは、司馬遼太郎記念館や観心寺散策、楠木正成首塚をご案内する「歴史探訪」プランをご用意しました。

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