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大河ドラマ「光る君へ」コンサート~沼ル音楽会~

共同通信PRワイヤー / 2024年9月27日 10時0分


<塩谷 哲>

ピアニスト/作・編曲家/プロデューサー

ソロアーティストとして現在まで12枚のオリジナルアルバムを発表。小曽根真(p)との共演、佐藤竹善(vo)との”SALT & SUGAR”や上妻宏光(三味線)との”AGA-SHIO”の活動、リチャード・ストルツマン(cla)、スティーヴ・ガッド(dr)、ほか多数のコラボレート等、活動のジャンル・形態は多岐に渡る。メディアでは、NHK Eテレ『趣味Do楽“塩谷哲のリズムでピアノ”』(2014年)、NHK Eテレ音楽パペットバラエティー番組『コレナンデ商会』(2016年~2022年3月)の音楽等を担当。2022年から「古澤巖(Vn)×山本耕史(俳優)Dandyism Banquet」の音楽監督を務める。現在、国立音楽大学ジャズ専修准教授。(敬称略)


<五十嵐薫子>

第76回ジュネーヴ国際音楽コンクール・ピアノ部門で第3位、およびRose Marie Huguenin Prizeを受賞。ほかにも日本音楽コンクール、ピティナ・ピアノコンペティション、ショパン国際ピアノコンクールin ASIAほか受賞多数。6歳からピアノを学び、桐朋学園大学を首席で卒業。皇居内桃華楽堂での御前演奏会に出演した。これまで東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団などと共演。室内楽では、徳永二男、ワディム・レーピン、長谷川陽子らと共演しているほか、2020年第89回日本音楽コンクールで、

チェロ部門の共演者として審査員特別賞を受賞。


<冬野ユミ>

愛知県名古屋市出身。3歳よりピアノを学ぶ。10歳のときハモンドオルガンに出会い傾倒、14歳でプロデビューし、演奏活動を始める。学生時代よりピアニスト、キーボーディストとして活動する傍ら、作曲家として映像・劇伴音楽に携わる。2018年「アシガール」サウンドトラックがiTunes Charts 連続第1位を獲得。近年はドイツでの音楽録音など国内外にこだわることなく質の良い音を求め、精力的にチャレンジを続けている。ジャンルにとらわれない曲作りは、ラジオ・テレビドラマ、ドキュメンタリー、ニュース番組、子供向け番組、CMなど、多岐にわたる。連続テレビ小説「スカーレット」(NHK)、土曜時代ドラマ「アシガール」(NHK)、大河ドラマ「光る君へ」(NHK)音楽担当。

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