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積水ハウス「総合住宅研究所及びTomorrow’s Life Museum 関西」が環境省「自然共生サイト」の認定評価取得

共同通信PRワイヤー / 2024年9月30日 15時0分

・農地で農業生産を行いつつ、同時に副次的に、農地や周辺里山で生物多様性の保全維持が伴う。

・林地で木材生産を行いつつ、同時に副次的に、森林の生物多様性の保全維持が伴う。

・沿岸域で漁業を行いつつ、同時に副次的に、海域の生物多様性の保全維持が伴う。

・都市で経済活動を行いつつ、同時に副次的に、都市緑地の生物多様性の保全再生も行う。


※4「5本の樹」計画について

積水ハウスが2001 年から生物多様性保全の取り組みとして、お客様のご協力のもと、生態系に配慮した造園緑化事業として開始したプロジェクトです。“3本は鳥のために、2本は蝶のために”という思いを込め、日本古来の里山をお手本として、その地域の気候風土にあった在来樹種を中心とした庭づくり・まちづくりを提案しています。2001年の事業開始からの累積植栽本数は2,000万本を達成。2021年には、生物多様性保全効果の実効性を、樹木本数・樹種・位置データと生態系に関するビッグデータを用いて、世界で初めて都市の生物多様性の定量評価の仕組みを構築し、「ネイチャー・ポジティブ方法論」として公開しました。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202409277186

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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