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木原興業株式会社が基幹システムに「GRANDIT miraimil」を導入

共同通信PRワイヤー / 2024年10月9日 10時0分


 ■国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」について

「GRANDIT miraimil」は、ERP「GRANDIT」で得た業種ごとのノウハウを集約し、クラウドERPサービスとして提供を可能にしました。「カスタマイズ」を不要にすることで、従来のオンプレミス型GRANDITと比べて、最短で3か月というスピード導入と平均80%の導入コスト削減が可能<注3>。デジタル化を通じて中小企業の働き方改革、生産性向上、業務効率化を支援してまいります。

パートナー一覧:https://www.miraimil.jp/partner/list/


 ■GRANDIT株式会社について

会社名 :GRANDIT株式会社(https://www.grandit.jp/

本 社 :東京都港区赤坂9丁目7番2号 ミッドタウン・イースト

代表者 :代表取締役社長 石倉 努

設 立 :2003年10月1日

資本金 :9,500万円

事業内容 :GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客さまの声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を実施。2021年10月より国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。


<GRANDIT / GRANDITコンソーシアム>

「GRANDIT」は2004年に提供を開始し、国内1,400社以上の導入実績を持つ国産の統合型ERPパッケージです。「GRANDITコンソーシアム」は、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。


■注釈について

<注1>BI

Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略。

企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。

<注2>RPA

Robotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略。

<注3>平均80%の導入コスト削減

当社にて商社・卸売業、サービス業の中堅企業向けにGRANDITを導入した実績値を元に算出。


※「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。

※その他、記載している会社名・商品名・ロゴは各社の商標または登録商標です。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202409307262

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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