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ホテルマイステイズ御茶ノ水コンファレンスセンター 文化都市「御茶ノ水」の魅力を宿泊で体感

共同通信PRワイヤー / 2024年9月30日 16時30分

ホテルマイステイズ御茶ノ水コンファレンスセンター 文化都市「御茶ノ水」の魅力を宿泊で体感

10/1全室リニューアルオープン! ~週末レジャーにも最適!1室最大4名対応の新客室登場!~


2024年9月30日

マイステイズ・ホテル・マネジメント


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409307273-O7-CUHv85RV


 「ホテルマイステイズ御茶ノ水コンファレンスセンター」(所在地:東京都千代田区神田淡路町、以下当ホテル)は、文化都市「御茶ノ水」の魅力を取り入れた客室リニューアルを完了し、2024年10月1日(火)より、リニューアルオープンいたします。新しいデザインコンセプト「Modern × Natural × Art」に基づき、伝統とモダンが調和する特別な空間で、訪れる全てのお客様に「新しい旅のカタチ」をお届けいたします。


 江戸時代、神田川の北岸に位置し、歴史ある高林寺の井戸水が将軍家に献上されていたことから名付けられた「御茶ノ水」。その由緒正しい地には、鬱蒼と茂る大樹や湧水が織りなす景勝地「茗渓(めいけい)」としての風景が広がっていました。現在も多くの教育施設、史跡、文化施設が立ち並び、駿河台や神保町といった文学や芸術の街として、作家や芸術家に愛され続けています。

 今回の客室リニューアルでは、そんな御茶ノ水の文化と歴史を大切にしながら、「Art」という要素を取り入れました。「Modern × Natural × Art」をテーマに、モダンなデザインと自然素材の温もりを融合させ、さらに芸術的なアクセントを加えることで、御茶ノ水の街を体感できる空間を演出しました。ビジネスや観光で訪れるお客様に、御茶ノ水ならではの文化的な感性を感じていただけるようなホテルステイを提案いたします。


 また、従来のトリプル、ツイン、ダブル、セミダブルの客室に加えフォース対応の部屋をご用意し、ビジネスのお客様からファミリー、グループでの滞在まで、幅広いニーズに対応いたします。快適なベッドと機能的な設備を備え、長期滞在でもゆったりとお過ごしいただけます。


 当ホテルは、御茶ノ水駅、淡路町駅、小川町駅、秋葉原駅から徒歩圏内という好立地にあり、都内主要エリアへのアクセスも抜群です。館内には、198平方メートルの大会議室をはじめ、大小18タイプの会議室を完備し、ビジネスや研修での利用にも最適です。また、レストランバー「Osteria NORA」では、地元食材を活かした料理や軽食を提供し、東京滞在にちょっとした楽しみをプラスします。

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