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(株)山善との初コラボレーションによる革新的な暖房をプロダクトデザイン。カロッツェリア・カワイ(株)

共同通信PRワイヤー / 2024年10月3日 10時0分


 


当社のプロダクトデザインにより、“暖かさを分かち合うこと”をコンセプトに、シンプル&スリムなスタイリングと、「ワイドレンジ」の画期的な機能性の両立を実現しました。


 


(株)山善が独自に、電気暖房に関する市場商品のSNS投稿やインターネットレビューの分析を行ったところ、首振り機能に関する投稿が多く、「争奪戦」や「陣取る」、「広範囲」といった意外なキーワードも抽出されました。着替える際に子どもがヒーター前を取り合ったり、首振りが自分の方を向いていない時に寒いといったシーンが想定され、世の中には、首振りではなく“常時”広範囲を暖めたいというニーズがあると考え、この商品を開発しました。


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017376-O1-fPkQ9Rl3


<商品特長>


 


1.広範囲を“常時”暖められる「ワイドレンジ」構造


従来の首振り機能ではヒーターが向く方向しか暖かくなかったところを、この商品は、複数のヒーター(筐体)を横に連ねたことで、最大約90度の広範囲を“常時”暖めます。従来品と同程度の消費電力で広範囲を常時暖めることができ、「ヒーター前争奪戦」をする必要がなく1台のヒーターで全員が暖かく過ごせます。また速暖性に優れた遠赤外線のカーボン管を使用しているので、電源を入れるとすぐに暖まります。


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017376-O2-vZGUnMRl


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017376-O3-DcHZ7Dgy


2.高いデザイン性と機能性を実現


“暖かさを分かち合うこと”をコンセプトに、シンプル&スリムなスタイリングと、「ワイドレンジ」の画期的な機能性の両立を実現。幾多のアイデアを重ね、ヒーター管ごとに筐体を分け、独立して回転させる構造に行きつきました。


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017376-O8-t8s0iUdc


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017376-O5-34aN02BQ

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