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FWD生命、NPO法人全国福祉理美容師養成協会のがん患者に向けた医療用ウィッグ寄贈プロジェクトを支援

共同通信PRワイヤー / 2024年10月1日 11時3分

TOKYO、アピアランスサポートセンター長久手)での仕上げカットを含みます



・プロジェクト詳細、応募方法:NPOふくりび公式ホームページより、申込フォームにアク

セスし、必要事項を入力のうえご応募ください。

NPOふくりび公式ホームページ :http://www.fukuribi.jp/wigkizo2024/


 

NPOふくりび医療用ウィッグ

NPOふくりびの医療用ウィッグは、美容師が一つずつ丁寧に、その方の髪の状態や、顔、骨格に合わせてカットして仕上げるセミオーダースタイルが基本です。人毛100%の高品質なウィッグを、美容・医療の専門家と協力し、また、広告費や営業費用といったコストの削減、美容室との連携など、非営利組織(NPO)ならではのコストパフォーマンスを発揮することで、市場の半額以下という低価格で提供しています。着用した際のフィット感も良く、自分の髪のように自然に見えると好評です。


NPO法人全国福祉理美容師養成協会について

NPO法人全国福祉理美容師養成協会は、「誰もがその人らしく、美しく過ごせる社会の実現を目指して」という理念のもと、29年にわたり福祉理美容(高齢者や障がいのある方の自宅や施設への訪問理美容・がん患者の方へのアピアランスサポートなど)に取り組んできました。愛知を拠点に、日進市や長久手市近郊の100箇所以上の介護施設、障がい者施設に訪問しているほか、医療用ウィッグの製作販売やメイク・ネイルなど、がん治療による副作用に悩む方々を美容面からサポートする「あぴサポあいち(アピアランスサポートセンターあいち)」と「あぴサポTOKYO(アピアランスサポートセンターTOKYO)、あぴサポ長久手(アピアランスサポートセンター長久手)」の運営をしています。


FWD生命保険株式会社について

FWD グループは、アジア全域で生命保険事業を展開し、世界で最も成長が著しい保険マーケットを含む、アジアの10の地域で、約1,200万人のお客さまに支持されています。

FWD生命は「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、

1996年8月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく、独自性豊かな商品・サービスを提供し、2024年7月に保有契約件数200万件を突破しました。今後もFWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指しています。

2023年1月4日に発表されたオリコン顧客満足度®調査において、収入保障型生命保険商品ランキングで『FWD収入保障』が3年連続1位に選ばれました。

FWD生命に関してより詳しく知りたい方は、www.fwdlife.co.jpをご覧ください。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017378-O3-yh3KO8Xb】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017378-O4-JRmZX14m


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202410017378

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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